SEVENTEEN、ヒップホップチームを動かす原動力は?「一週間の休暇をもらったとして…」(動画あり)

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写真=SEVENTEEN 公式YouTube
SEVENTEENがカムバックを控え、率直な話を伝えた。

SEVENTEENは10月1日、公式YouTubeチャンネルを通して「SEVENTEENの明け方は、昼よりも熱い Ep.2:Hiphop Team」というタイトルの映像を公開し、ヒップホップチームのここ6年間について打ち明ける時間を設けた。

ヒップホップチームのS.COUPS、ウォヌ、ミンギュ、バーノンは「『SEVENTEENの明け方は、昼よりも熱い』にいらっしゃったCARAT(SEVENTEENのファン)の皆さん、ようこそ」という挨拶から映像を始めた。彼らはヒップホップチームの成長を感じた瞬間、ユニットとして集まった初の瞬間などについて言及し、率直な話を伝えた。

最初にヒップホップチームは「デビュー時より音楽的に視野が広くなり、僕たちに合う音楽について悩んでいる。音楽を通じて伝えようとするメッセージが明確になった」と音楽への特別な愛情を示した。

特にヒップホップチームを動かす原動力についての質問に「一週間の休暇をもらった時、3日間ヒップホップチームのミュージックビデオを撮影することができるなら、撮影に突入するほどの情熱がある。その原動力は結果的にファンの皆さんだ」とし「あちこちから刺激を受けて、成長しているようだ」と述べた。

ヒップホップチームは映像の最後に「僕たちの本音をファンの皆さんに打ち明けることができる大切な時間だった。これまで僕たちと共にしてくださったファンの皆さんに感謝していると伝えたいし、これからも僕たちが描いていくたくさんの話の中に一緒にいてほしい」とファンに感謝の気持ちを伝えた。

「SEVENTEENの明け方は昼よりも熱い」は、SEVENTEENのユニットコンテンツで、デビューから6年という時間の間で積み重ねた成長のストーリーをヒップホップチーム、ボーカルチーム、パフォーマンスチームに分けて、SEVENTEENだけの特別な話を伝えるファンへのプレゼントのような映像だ。

10月22日、9thミニアルバム「Attacca」を発売するSEVENTEENは、予約受付開始から一日で先行注文枚数141万枚を突破し、強力なグローバルパワーを証明して再びミリオンセラーとキャリアハイを予告した。

記者 : オ・ユンジュ