ASTRO ムンビン&ユンサナ、ジンジンの新型コロナ感染を受け検査へ…陰性判定も全スケジュールを中断

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写真=Newsen DB
ASTROのジンジンが新型コロナウイルスに感染し、彼と濃厚接触者となったムンビンとユンサナは陰性の判定を受けた。

所属事務所のfantagioは、ASTROの公式ファンコミュニティを通じて、ジンジンの新型コロナウイルス感染を知らせた。「16日、所属アーティストのジンジンが体調を崩したため、万が一の状況に備え、直ちにPCR検査を受けた結果、陰性と判定された」と伝えた。

続いて「18日に再び健康面に異変を感じ、もう一度PCR検査を実施したところ、19日に陽性判定を受けた」と明かした。所属事務所によると、ジンジンは現在、防疫当局の指針に従って自主隔離中で、今後必要な措置に対する案内を待っているという。

また、ジンジンと活動が重なったメンバーのムンビン、ユンサナは、20日に陰性判定を受けたと知らせた。しかし、新型コロナウィルス感染者との濃厚接触者であることを認め、自主隔離の対象者と分類されたため、予定されていた全てのスケジュールを中断して、自主隔離に入る。

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記者 : パク・ジョンミン