「海街チャチャチャ」キム・ソンホ、シン・ミナの言葉に怒り?ぎくしゃくした雰囲気に

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「海街チャチャチャ」放送画面キャプチャー
キム・ソンホとシン・ミナがぎくしゃくした雰囲気になった。

29日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「海街チャチャチャ」第2話で、ユン・ヘジン(シン・ミナ)はホン・ドゥシク(キム・ソンホ)の誕生日を偶然知り、顔をしかめた。

ドゥシクは、ヘジンが暮らす家と開院する病院を探すことから、引っ越しまで手伝った。続いて彼は、臨時で決めた家のドアロックのパスワード「870724」を教えてあげ、「僕の誕生日だ」と話し、ヘジンは「なぜ人の家のパスワードを自分の誕生日にするの?」と怒った。

ドゥシクは「急いでいたので、うちのと同じにした」と答え、ヘジンは「なぜあなたの家のパスワードを教えてくれるわけ?」とまた怒った。彼女が「35歳なの? 私より1歳年上のお兄さんね?」と話すと、ドゥシクは「いま『お兄さん』って言った? ぞっとする。お兄さんと呼ぶな」と怒り、ヘジンも「おかしいんじゃないの? ぞっとする」と対立した。

続いてヘジンが「この近くにコーヒーを飲めそうな店はある? 出勤のとき、コーヒーをテイクアウトするのが習慣なので」と聞くと、ドゥシクは「あの日の4000ウォン(約380円)が病院から一番近い」と答え、ヘジンは「そこのコーヒーは美味しくない」と嘆いた。

記者 : ユ・ギョンサン