オム・ジウォン&チョン・ジソ出演、映画「謗法:在此矣」キャラクター予告映像を公開…蘇った遺体と戦うシーンも
OSEN |

「謗法:在此矣」(監督:キム・ヨンワン)は、蘇った遺体“在此矣”による連続殺人事件を防ぐため、ミステリアスな事件を追う物語だ。
新聞社を辞めて、ニュースチャンネル「都市探偵」を運営している元社会部記者のイム・ジニ(オム・ジウォン)はある日、殺人事件の容疑者から生中継のインタビューを行いたいという提案を受け、この連続殺人事件を追い始める。

一方、人を死に至らしめる呪いの能力を持った“謗法師”のペク・ソジン(チョン・ジソ)は3年前、自身の体に悪霊を閉じ込めて姿を消した。東アジアのあちこちを回り、修行していたが、ただならぬ危険を感じ、イム・ジニの前に姿を現した。彼女は「これは霊的な戦いだ」と確信し、より強力になった能力を披露する。

オム・ジウォンとチョン・ジソの新しい姿が確認できる「謗法:在此矣」は、韓国で7月28日に公開される。
記者 : キム・ボラ