【PENTAGONに一問一答】7人の魅力に迫る!好きな日本語は?10年後の自分はどんな姿?

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3月15日、PENTAGONが11枚目のミニアルバム「LOVE or TAKE」でカムバック! タイトル曲「DO or NOT」で約5ヶ月ぶりに活動を再開し、彼らだけの個性的な魅力を見せつけています。

今回Kstyleでは、そんなPENTAGONのTMI(Too Much Information)インタビューを大公開!

日本アニメのセリフ「俺のターン!」と言いながら、メンバーたちもノリノリで始まったインタビューでは、日本にまつわる質問も続々! 好きな日本語はもちろん、自身の魅力ポイントを日本語で紹介するメンバーも。それぞれの個性があふれる回答に注目です。

また、10年後の自分の姿や今年の目標にも言及。PENTAGONは現在、入隊中のジンホとフイを除く7人で活動していますが、2人の空席をどのように埋めて活動を繰り広げていくのか、意気込みを語っています。

今回リリースした「DO or NOT」はフイとウソク、そして作曲家のNATHANが意気投合したポップロックの楽曲で、シンプルで軽快なPENTAGON流のラブソングを、中毒性の高いメロディと歌詞で表現。またこの曲は発売するや否や、音源チャート1位を獲得。デビュー後初となる1位にメンバーも感激、ファンへの感謝を伝えました。ステージもミュージカル的な要素のあるエネルギッシュなパフォーマンスで、多くのファンに愛されています。“自主制作アイドル”として実力を認められているPENTAGONの活動から、今後も目が離せません!

写真=OSEN DB

記者 : Kstyle編集部