キム・ヒョナのいじめ疑惑が浮上した中、所属事務所が強く反論した。

本日（23日）、所属事務所のP NATIONは「キム・ヒョナをめぐる疑惑に関連して、現在オンライン上に提起されている問題は事実でないことを明らかにします」とし、「デビューを準備していた幼年時代からデビューして以来、今までもまるで事実であるかのように言われているいくつかの噂がありますが、ファンから身に余る愛をいただいている歌手として、自分が背負っていかなければならない過程であると考えました」と公式コメントした。

また「当社は正確な事実関係に基づいていないデマや疑惑の提起によって、所属アーティストの名誉が失墜され、さらに心の傷を受けることを未然に防ぐために立場をはっきりと明かします」とし「キム・ヒョナは、誰かに暴力を行使したり、暴力を加えたことがなく、今回提起された主張は事実でないことを重ねて申し上げます」と強調した。

最後に「当社は事実とは異なるデマの流布や無分別な疑惑の提起に対して、今後原則に基づいた断固とした立場で対応します」と付け加えた。

【P NATION 公式コメント全文】

こんにちは。P NATIONです。

キム・ヒョナをめぐる疑惑に関連して、現在オンライン上に提起されている問題は事実でないことを明らかにします。

キム・ヒョナは8歳の時から芸能活動を始めて、幼い頃から人々の視線を受けながら幼少時代を過ごしました。平凡な学生生活を過ごすには制限があり、その過程で幼い彼女には大変な時間もありました。デビューを準備していた幼少時代からデビュー後の今までも、まるで事実であるかのように言われているいくつかの噂がありますが、キム・ヒョナはファンから身に余る愛をいただいている歌手として、自分が背負っていかなければならない過程であると考えました。

しかし、当社は正確な事実関係に基づいていないデマや疑惑の提起によって、所属アーティストの名誉が失墜され、さらに心の傷を受けることを未然に防ぐために立場をはっきりと明かします。

キム・ヒョナは、誰かに暴力を行使したり、暴力を加えたことがなく、今回提起された主張は事実でないことを重ねて申し上げます。

当社は事実とは異なるデマの流布や無分別な疑惑の提起に対して、今後原則に基づいた断固とした立場で対応します。

いつもキム・ヒョナを愛して応援してくださるファンの方々に感謝申し上げ、その応援と信頼に応える良い姿を披露できるように全力を尽くします。

ありがとうございます。