元MOMOLANDのヨンウが、水木ドラマ「浮気したら死ぬ」放送終了の感想を伝えた。

KBS 2TV水木ドラマ「浮気したら死ぬ」でコ・ミレ役を務め、熱演を繰り広げたヨンウが、最終話の感想を伝えた。

ヨンウは、所属事務所のMLDエンターテインメントを通じて「監督と俳優の皆さん、そしてすべてのスタッフの方々のおかげで、本当にたくさんのことを学ぶことができた時間でした」と感謝を伝えた。

また「不気味なストーリーとは違って、温かくて和やかな撮影現場の雰囲気のおかげで、撮影現場に向かう道がいつも楽しかったです」とし、共演者たちに対する愛情を表した。

最後に彼女は「全員が健康に（撮影を）終えることができて本当に良かったです。これまで視聴してくださってありがとうございます。良い作品で再び戻ってきます」と感想を終えた。

「浮気したら死ぬ」はもっぱら人を殺す方法だけを考える犯罪小説家の妻（チョ・ヨジョン）と、「浮気したら死ぬ」という念書を書いた離婚専門の弁護士である夫のコミカルなミステリードラマで、ヨンウはハン・ウソン（コ・ジュン）と危なっかしい好感を分かち合う財閥令嬢の大学生コ・ミレ役で熱演を繰り広げた。

ヨンウは秘密を抱えた大学生から財閥家の相続者、危機に瀕した可憐な女性など、堂々とした人物に変身を繰り返し、ドラマの雰囲気を盛り上げた。