Wanna One出身パク・ジフンとイ・シニョン、カン・ミナがドラマ「遠くから見ると青い春」に出演を決め、ときめきいっぱいキャンパスロマンスを披露する。

新しいドラマ「遠くから見ると青い春」は、「人生は遠くから見ると喜劇で、近くで見ると悲劇だ」という言葉からつけられたタイトルのように、人生の青春を生きていくべき20代たちの現実を盛り込んだ物語だ。

「遠くから見ると青い春」は、青春が享受できる美しい時代という言葉が無色なほど厳しくなった世の中の奮闘を盛り込み、「大学版未生（ミセン）」という評価を受ける同名の人気ウェブトゥーンを原作としている。パク・ジフンとイ・シニョン、カン・ミナが主人公ヨジュンとナム・スヒョン、キム・ソビン役で出演を確定し、話題を集めている

パク・ジフンは、裕福な環境の中で不自由なく育った新米大学生ヨジュン役でお茶の間に帰ってくる。子役出身で「恋愛革命」「コッパダン：朝鮮婚談工作所」などで様々なキャラクターを演じ、安定的な演技力を見せただけに、人知れない秘密を抱えたヨジュンのキャラクターと完璧なシナジーを発揮するパク・ジフンの姿が期待されている。

カン・ミナはドラマで誠実かつ愚直な努力派大学生キム・ソビンを演じる。「女神降臨」「パク・ファヨン」など、様々な作品を通して着実に実力を積み重ねてきた彼女は、今回の作品を通してお茶の間により強烈な印象を残すと見られている。彼女はラブリーなビジュアルとハツラツとした魅力でキャラクターと完璧なシンクロ率を誇り、視聴者の心を掴む予定だ。

強烈なまなざしが印象的なイ・シニョンは、全科目A+の秀才であり、完璧主義者のナム・スヒョン役を演じる。彼は微笑ましいルックスだけでなく、気難しく、冷徹な魅力まで誇るキャラクターで女心を狙撃する。「昼と夜」「愛の不時着」などで線を超えるハンサムなビジュアルと独歩的な存在感を発散しているイ・シニョンは、輝く存在感を放つ予定だ。

このように若手俳優たちの出会いで期待を集める「遠くから見ると青い春」は、ときめきを呼ぶキャンパスロマンスだけでなく、現実的な共感を引き出すストーリー、人物の多彩なケミストリーを予告し、期待を高めている。

パク・ジフンとイ・シニョン、カン・ミナがはじけるロマンスを届けるドラマ「遠くから見ると青い春」は、KBSと上半期の放送を議論している。