BTS(防弾少年団)、番組に出演することなく「音楽中心」で1位獲得…CNBLUE&BTOB 4Uらがカムバック
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韓国で本日(28日)放送されたMBC「音楽中心」で、BTSが新曲「Life Goes On」でイム・チャンジョン、チャン・ボムジュンを抑え、1位を獲得した。
CNBLUEは約3年8ヶ月間の空白を破り、タイトル曲「Then,Now and Forever」で新たな始まりを知らせた。彼らはより深くなった感受性を表し、変わらぬ存在感を見せつけた。

発表する曲すべてが配信チャートを総なめし、ホットなアーティストになったAKMUは、愛という感情で傷ついた人が、また愛するチャンスが現れたときの姿を描いた曲「HAPPENING」で切ない感性を刺激した。
NCT Uは90年代のニュートロ(ニュー+レトロ)感性を刺激する「90's Love」と、夢を通じてお互い共感し、音楽で1つになる姿を描いた「Work It」で多彩な姿を見せ、woo!ah!は「Bad Girl」でファンキーな魅力が引き立つステージを披露した。

PENTAGONのフイは、タッソンジャンで一緒に活動していたASTROのMJと一緒に美しいピアノ旋律と温かな声が引き立つ「少年感性」のステージを披露し、Stray Kidsは「ALL IN」であふれるカリスマをアピールした。
この日の放送にはCNBLUE、BTOB 4U、AKMU、NCT U、フイ(with MJ)、Stray Kids、aespa、ヘンリー、NORAZO、UP10TION、MOMOLAND、「SIXTEEN」出身のNATTY、woo!ah!、TREASURE、BAE173、アン・ダウンが出演した。
記者 : イ・ハナ