「場合の数」Wanna One出身オン・ソンウ、シン・イェウンの父親に認められる?

Newsen |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「場合の数」放送画面キャプチャー
Wanna One出身のオン・ソンウが、シン・イェウンとの交際を許された。

13日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「場合の数」第13話で、キョン・ウヨン(シン・イェウン)の彼氏として彼女の両親と再会するイ・ス(オン・ソンウ)の姿が描かれた。

この日、イ・スは彼女の両親の鋭い眼差しを受けて、自ら土下座しようとして笑いを誘った。しかし、キョン・ウヨンはこれを止め、むしろ母親のパク・ミスク(チョ・リョン)と父親のキョン・マンホ(ソ・サンウォン)に「彼が何か大きな罪でも犯した?」と問い詰めた。こんな娘に呆れた母は「あなたを泣かせた男の肩を持つの?」とつぶやいた。

その後、父はイ・スに「酒は飲めるのか?」と持ちかけた。そしてその場でキョン・マンホは「(ウヨンを)また泣かせるのか?」と言い、イ・スは「僕は守れない約束はしません。時にはウヨンを泣かせてしまうかもしれませんが、自分にできる限り最善を尽くしてウヨンを幸せにします」と答えた。キョン・マンホはこのようなイ・スが気に入ったようにそっと微笑んだ。

2人は心温まる酒を飲み交わした。そしてイ・スはキョン・ウヨンに「僕、合格したようだ」と喜びを伝えた。

記者 : ソ・ユナ