“TWICEの作曲家ブラック・アイド・ピルスンが制作”STAYC、タイトル曲「SO BAD」MV予告映像を公開

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写真=HIGH-UPエンターテインメント
プロデュースチームであるブラック・アイド・ピルスン初の自主制作ガールズグループSTAYCが予告映像第1弾を公開した。

STAYC(スミン、シウン、アイシャ、セウン、ユン、ジェイ)は4日、公式SNSおよびYouTubeアカウントを通じて最初のシングル「Star To A Young Culture」のタイトル曲「SO BAD」ミュージックビデオのイメージ予告映像を掲載した。

公開された映像には、それぞれ異なるコンセプトと衣装でカラフルな魅力をアピールするSTAYCの姿が映っている。華やかで感覚的な映像と調和する6人のメンバーの“ティーンフレッシュ(TEEN FRESH)”なビジュアルが目を釘付けにする。

また、今回の映像ではデビュー曲「SO BAD」のイントロが初めて公開され、関心が高まっている。神秘的で幻想的な雰囲気が漂うイントロサウンドは、見る人の耳を魅了した。特に、ブラック・アイド・ピルスンはSTAYCだけのためのシグネチャーサウンドをつくって予告映像の後半に入れており、ファンの期待をより一層高めた。

STAYCのデビュー曲「SO BAD」はTWICE、I.O.I出身のキム・チョンハ、Apink、払戻遠征隊など数多くのヒット曲を一緒につくったブラック・アイド・ピルスンとチョングンが共同でつくった楽曲で、ブラック・アイド・ピルスン&チョングンとSTAYCメンバーらの相乗効果が期待される。

STAYCの1stシングル「Star To A Young Culture」は、11月12日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

記者 : イ・ミンジ