「ペントハウス」S.E.S. ユジン、キム・ソヨンに警告“トロフィーを取り戻しに来る”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS月火ドラマ「ペントハウス」放送キャプチャー
S.E.S.のユジンとキム・ソヨンの競争が始まった。

27日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「ペントハウス」では、ユジンとキム・ソヨンの競争に火花が散った。

これに先立ち、オ・ユンヒ(ユジン)はチョン・ソジン(キム・ソヨン)に「あなたは絶対私に勝てない」とし、「偽の1位チョン・ソジン。泥棒め」と攻撃した。続いてオ・ユンヒは、チョン・ソジンに対し「あなたの実力がいくら優れていても、私にとってあなたは何でもない。私たちは実力で堂々と入る。あなたが邪魔しなければ」と述べた。

続いてオ・ユンヒは、チョンア芸術祭のトロフィーを下ろし、「このトロフィーを取り戻しに来る」と警告し、チョン・ソジンの家から出てきた。

怒ったチョン・ソジンは、娘のハ・ウンビョル(チェ・イェビン)に「チョンア芸術高校のトップに入学しなければならない。その日、おじいさんもいらっしゃるだろうし、最高の声楽家たちも招待した。首席を務めてこそ代表として歌を歌うことができる。ママは、あなたを最高にするために最善を尽くした」とし「ソクギョンが百回練習するなら、あなたは200回しなければならない。そうしてこそ勝つ」と述べた。

結局、オ・ユンヒは娘のペ・ロナ(キム・ヒョンス)に声楽を始めることを承諾した。ペ・ロナは「私は首席もとれるよ」と自信ありげに言った。

しかしこの日、オ・ユンヒは娘のレッスン場所を調べ始めた。しかし、チョン・ソジンの妨害で、簡単にレッスン場を確保することができなかった。チョン・ソジンは、ペ・ロナに出て内申成績がA等級だということを知ってさらに憤りを感じた。

一方この日、チュ・ダンテ(オム・ギジュン)は、チョン・ソジンに密かな出会いを求め、ヘラパレスのマスターキーを渡した。

記者 : キム・イェソル