Netflixのドキュメンタリー「BLACKPINK：Light Up the Sky」が、メインポスターとメイン予告編、スチールを公開した。

2016年デビューし、世界中で愛されるグローバルスターになるまで、驚くべき成果をあげた4人組実力派ガールズグループBLACKPINKが走ってきた姿を収めた「BLACKPINK：Light Up the Sky」が、メインポスターとメイン予告編、スチールを相次いで公開して期待を高めている。

公開されたポスターは、自身だけの個性で武装したジス、ジェニー、ロゼ、リサが同じ方向を見つめている様子を収めた。彼女たちが経験し、今後も一緒に歩んでいく道を暗示しているようだ。同時に公開された予告編は、BLACKPINKが真剣にレコーディングに臨む姿から、華やかな「コーチェラ・フェスティバル（Coachella Valley Music＆Arts Festival）」のステージに上がって、世界的なブームの中心に立つまでの足取りを多彩に描いている。

ヒット曲「DDU-DU DDU-DU」を背景に、激しかった練習生時代から今に至るまで、汗水を流してきた4人のメンバーたちの汗と涙をそのまま詰め込んでおり、目を離すことができない。『これは始まりに過ぎません』とし、自分たちの話が前に進んでいることを明かしたBLACKPINKの活動にさらに期待が集まっている。

同時に公開されたスチールも視線を奪う。「BLACKPINK：Light Up the Sky」は、4人のメンバーの初々しいオーディション映像と、どこでも公開されたことのないビハインド映像を初公開するということで、全世界のBLINK（BLACKPINKのファン）をときめかせている。Netflixで多くの支持を受けたドキュメンタリー「Salt, Fat, Acid, Heat」シリーズで、ハリウッド最高のヒットメーカーとして浮上している韓国系アメリカ人のキャロライン・ソ監督が、どこにも公開されたことのないBLACKPINKの率直な話と共に、K-POPの世界的な影響力も一緒に紹介して、さらに関心が集まっている。

Netflixが披露する初のK-POPドキュメンタリー「BLACKPINK：Light Up the Sky」は10月14日にNetflixで全世界に公開される。