ウォノ、ソロ歌手として「Love Synonym #1:Right for Me」リリース!“本当なら今頃、日本に行ってハイタッチをして…”

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ファン待望の1stミニアルバム「Love Synonym #1:Right for Me」を9月4日にリリースしたウォノ。同日、NAVER「V LIVE」でオンラインショーケースを開催し、世界中のファンが見守る中で「WITH YOU」「Losing You」、そしてタイトル曲「Open Mind」のパワフルなステージを初披露した。9月27日には早くもオンラインコンサートの開催が決定。ソロアーティストとしての第一歩を踏み出した彼に、曲に込めたファンへの思いやアルバムの制作秘話を聞いた。

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【PHOTO】ウォノ、ソロ歌手の“ウォノ”としては初めての活動「まだスタートしたばかり」

――1stミニアルバム「Love Synonym #1:Right for Me」のリリース、おめでとうございます! まずは、オンラインショーケースの感想をお聞かせください。

ウォノ:まるで初めてステージに立つような気分でした。本当に、新しくデビューするような感じでした。僕がステージに立つ姿をファンのみなさんにお見せできる機会だったので、とても期待が大きかったです。

――久しぶりのステージでしたが、緊張はありましたか?

ウォノ:ものすごく緊張しました! 実を言うと、記憶が飛びそうなぐらい緊張していました(笑)。
 

「ファンのみなさんとお互いに癒し合える…そういう形の愛」

――「Love Synonym #1:Right for Me」というアルバムのタイトルに込められた意味を教えてください。

ウォノ:「愛の同義語」と表現しているのですが、“愛”というものは恋愛や肉体的な愛だけを表現するわけではありません。ファンのみなさんとお互いに癒し合える、そうした関係のすべてが愛になり得ると考えて、愛の同義語は“僕”あるいは“あなた”だという意味を込めて、<Love Synonym>というタイトルをつけました。

――8月に先行公開された「Losing You」のMVのコンセプトについて教えてください。この曲をまず公開した理由は?

ウォノ:「Losing You」の歌詞は、待っていてくれたファンのみなさんにお聴かせするために書いたものです。監督と一緒にMVの構成を考えながら、ファンのみなさんに感じ取っていただきたい思いをたくさん表現しようと努力しました。「この曲をいちばんに聴かせなきゃ!」という気持ちがあったので、この曲を先行公開することに決めました。

――この曲のリリックビデオは、韓国語、英語、中国語、日本語など4ヶ国語で製作されました。それぞれの国からの反応はいかがでしたか?

ウォノ:僕の真心を込めた歌詞であり、重要なメッセージだと思って、スムーズにお伝えできるようにリリックバージョンを多言語で作りました。ファンのみなさんにも喜んでいただけたようで僕も嬉しかったです。
 

ファンに向けて全曲紹介「僕にとって新たな挑戦」

――全8曲の収録曲のうち、1曲はインストゥルメンタル、2曲は英語バージョンです。それぞれの曲について、日本のファンのみなさんに向けてご紹介をお願いします。

1.Open Mind
ウォノ:僕にとって新たな挑戦でした。とにかく“いい曲”です。耳に馴染みやすくて、ステージも楽しく見ていただける曲です。とても気に入っています。「Open Mindはいい曲だ!」

2.I just
ウォノ:ある日、ふと寂しさを感じた瞬間に書いた曲です。「これからまたファンのみなさんに会うぞ!」という思いを端的に盛り込んだ曲です。

3.Lost In Paradise
ウォノ:楽曲制作をするためにクルーに会ったら、すごく楽しくて。「この気分をファンのみんなに伝えようよ!」ということになって、急きょ作った曲です。

4.Losing You (Korean Ver.)
ウォノ:ファンのみなさんに伝えたいメッセージ!

5.Interlude : Runway
ウォノ:モデルたちがランウェイを堂々と歩く姿を見ながら「僕もあんなふうに堂々としていたい」という気持ちで作りました。そして、アルバム全体の雰囲気を切り替えるために挿入したインストゥルメンタルです。

6.WITH YOU
ウォノ:同じ事務所の所属アーティストであるジュヨン兄さんが作曲をしてくれた曲です。そして、7曲目は「Open Mind」、8曲目は「Losing You」の英語バージョンです!
 

「ソロ歌手のウォノとしては初めての活動…まだスタートしたばかり」

――アルバム発売前に公開されたコンセプトフォトも大きな注目を集めました。韓国で発売された3バージョンのアルバムには、それぞれミニ写真集もついていますが、撮影に向けた準備や撮影秘話をお聞かせください。

ウォノ:3日間ほど撮影をしました。アルバム制作の作業の中で、「Losing You」のMV撮影が最初のスケジュールで、2番目がジャケット撮影だったのですが、「いよいよアルバムが出るんだな」という実感が湧いてきて、期待とワクワクに包まれながら撮影をしました。すごく楽しかったです。僕が日ごろからやりたかったことを写真家の方々と一緒に話し合いながら作り上げていったので、いっそう愛着が湧くものになりました。

――鍛えあげられたボディを披露しましたが、撮影前はどんなトレーニングをしましたか?

ウォノ:アルバムの準備期間は朝と夜、一日2回運動をしていました。それとは別にダンストレーニングをして、かなりタイトに食事制限をしました。たとえば、鶏ムネ肉2個、サツマイモ1/2本、トマト、キュウリみたいな献立にしたり。そんなふうに準備をしたうえで撮影に臨んで、いいものが仕上がったときは「よし、ファンのみなさんに喜んでもらえそうだな!」って。そういうご褒美みたいな気分がすごくうれしいです。

――アルバムに収録された多くの曲で作詞や作曲を手がけていらっしゃいます。作詞や作曲はどんなときに、どんなふうに行いますか?

ウォノ:作詞の場合は、車で移動しているときやふと思いついたときにスマホにメモをしておきます。たとえば家に関する歌詞を書こうとか、今日のようにインタビューがあったら“会話”に関する歌詞を書いてみようとか、「お、これで歌詞を書いてみたらいいかも?」というアイディアが思い浮かんだら、それをあとで生かすために忘れないようにすぐメモをします。作曲は、時間を作って「この曲を作らなきゃ」という目標をもって作業室に行きます。僕は書いた歌詞にメロディをつける形で曲を作っているので、いつも先に歌詞があります。

――プロデューサーとしてはどんな活動をしていきたいですか?

ウォノ:実は、プロデューサーとしての欲はそれほど大きくないんです。アルバムのような場合も作曲に対する欲は実際それほどありません。「ファンのみなさんに喜んでもらうために僕が頑張れることは何があるだろう?」と考えて、また、僕がやりたい音楽の方向性を所属事務所に伝える方法として作曲を始めた面もあります。いい楽曲と出会う機会があれば、必ずしも自分で作曲しなければ、というこだわりはありません。

――では、どんな活動に最もやりがいを感じますか?

ウォノ:ソロ歌手のウォノとしては初めての活動なので、まだスタートしたばかりですが、今日のようなメディアの撮影もとても好きです。そして、やっぱりステージですね。僕は歌手なのでステージにいるとき。ファンのみなさんに会えるサイン会やコンサートの場がいちばん楽しいです。
 

鍛えられた体を保つ秘訣は?「イツモ、イツモ! おなかが…」

――先ほど食事制限のお話が出ましたが、「中学生のとき、ラーメン4袋、チャパゲティ3袋を同時に食べた」「キムチポックンパプを食べるときは目玉焼きを8個食べる」などのエピソードが知られています。最近はいかがですか?

ウォノ:スタッフのみんなと一緒に食事すると、1人1人前を注文するじゃないですか? 僕は自分のぶんを食べ終わったら、本当はその場にいるスタッフ全員分を食べることもできるんですが、そこは……努力! スタイル管理のために耐えています。もし今、活動中じゃないとか特別な目標がなくて休んでいる時期だったら、ラーメン7袋とかキムチポックンパプに目玉焼き8個は基本レベルで食べることができます。今でも食べたいですし、(日本語で)イツモ、イツモ! おなかがすいています。

――食べたくてたまらないときはどうやって我慢するんですか?

ウォノ:ひたすら耐えるのみです。つらいです、すごく(笑)。アハハッ。

――最近、日本でもホームトレーニングが流行しています。ファンのみなさんにダイエットや筋トレの秘訣を教えていただけますか?

ウォノ:家で簡単にできる運動は意外とたくさんあるのですが、実はこのたびトレーニングについての映像を撮影したんです! YouTubeでみなさんにお見せする予定なので、楽しみにしていてくださいね。
 

「深夜食堂」「孤独のグルメ」ばかり見て…(笑)

――新型コロナウイルスの影響で社会的距離の確保の期間が続いていますが、どんなふうにお過ごしでしたか? 最近ハマっていること、おもしろかった本や映画、ドラマなどがあれば教えてください。

ウォノ:最近はNetflixをよく見ています。「深夜食堂」! 以前は「孤独のグルメ」ばかり見ていたのですが、最近新しい「深夜食堂」も見始めたらそれもおもしろくて。夜、食べ物を見ながら気を紛らわせています。この間は魚肉ソーセージのアメリカンドッグ編を見たのですが、おもしろかったです(笑)。

――ウォノさんは猫を2匹飼っているとお聞きしましたが、猫と過ごす時間も増えましたか?

ウォノ:我が家のペットであることは間違いないのですが、厳密には僕が飼っている猫ではなくて、僕の弟が連れてきた猫なんです。実家で飼っている猫です。最近は実家で過ごす時間が長くて、猫たちに会う機会が多かったので、僕が飼っている猫だと思っているファンの方が多いみたいです(笑)。うちの猫であることは間違いありませんが、僕の飼い猫ではありません。

――そうだったんですね。猫ちゃんたちの名前はボム(春)とヨルム(夏)だそうですが、名付けたきっかけは?

ウォノ:母がつけた名前なのですが、母の命名法はわかりません(笑)。

――では、ウォノさんが好きな季節は?

ウォノ:僕は夏と冬が好きです。半袖と短パン、長袖とロングパンツ! はっきりしている季節が好きです!
 

「本当なら今頃、日本に行ってハイタッチをして…」

――20代のうちにこれだけはやっておきたいということはありますか?

ウォノ:僕は20代に対する欲というのは実はないんです。最近は「人生100年時代」と言われますので(笑)。30代になっても青春だと思っているので、長い間、歌手としてファンのみなさんと一緒に過ごしたいというのが僕の目標です。

――座右の銘を教えてください。

ウォノ:「まずはやってみよう!」。朝、目が覚めたときに疲れていたり、やりたくないことがあったりしても「とりあえずやってみよう」と考えるようにしています。まずはやってみてから、そのことについて後から解決していこうとするタイプです。

――9月27日にオンラインコンサートを開催されると聞きました。ライブコンサートやファンミーティングなどの開催が難しい時期ですが、ウォノさんとの再会を待っている日本のファンにメッセージをお願いします。

ウォノ:最初はもう少し小規模な、ファンミーティングのような公演を準備していたのですが、準備を進めているうちに所属事務所の方々、そして振付師のみなさん、スタッフの方々が僕以上にやる気満々になって、「ファンのみなさんにもっともっとカッコいいものをお見せしたい!」と。一生懸命取り組んでいたらどんどん規模が大きくなってきて、カッコいいコンサートの準備が進んでいます。それでより大きい公演を準備することになりました。ファンのみなさんに喜んでいただけたらうれしいです。……ファンのみなさんは僕が何をしても喜んでくれますが(照笑)フフッ。だからこそ、もっと楽しんでいただけるように準備をしています。

そして日本のファンの皆さんもとても長い時間待ってくださっていますよね? 本当なら今頃、日本に行ってハイタッチをして、コンサートも東京、大阪…と回ってツアーをしなきゃいけないのに、今はできないので……。みなさん、まずは健康を最優先してくださいね! (日本語で)ゲンキ!!!

取材:藤田麗子 / 撮影:SHIM KYUTAI

■リリース情報
「Love Synonym #1:Right for Me」
2020.9.4 リリース

01. Open Mind
02. I just
03. Lost In Paradise
04. Losing You (Korean Ver.)
05. Interlude : Runway
06. WITH YOU
07. Open Mind (English Ver.)
08. Losing You

■関連サイト:
・日本公式サイト/日本公式ファンクラブ:https://wonho-official.com/
・日本公式Twitter:https://twitter.com/official_WH_jp
・WONHO Official YouTube channel:https://www.youtube.com/channel/UCnSNrN9e2UlPhLVHS60akuA

記者 : Kstyle編集部