X1出身キム・ヨハン、音楽&バラエティで活躍中「BTS(防弾少年団) V&Block B ジコのようになりたい」(動画あり)

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KBS「音楽バラエティ~楽人伝」 を通じて、初々しさと音楽に対する情熱を見せているX1出身のキム・ヨハン。毎回エネルギッシュな姿で視聴者を楽しませたのはもちろん、音楽に対する無限の可能性を見せ、アーティストとしての欲も忘れなかった。ラップメイキングをする楽しさに時間が経つのも忘れているという彼は、“歌手”キム・ヨハンとしてファンに会うために、勉強する姿勢をいつも忘れずにいる。夏のような、若くて輝かしいキム・ヨハンと「@star1」との2度目の出会いだ。

――春に続いて、「@star1」との2度目の出会いです。

キム・ヨハン:初めてお会いした時も居心地よくしてくださって、楽しい記憶がありますが、今回の撮影もとても楽しかったです。そのせいか屋外撮影でも疲れませんでした。

――最近はどのように過ごしていますか?

キム・ヨハン:レギュラーで出演したバラエティ番組「楽人伝」を通じて、ファンの方々に音楽的に近付くことができて嬉しいし、より良い姿をお見せするために集中しています。

――今日の撮影は、学生時代を思い出させる爽やかな雰囲気でしたが、キム・ヨハンの学生時代はどうでしたか?

キム・ヨハン:今日のコンセプトのように爽やかというよりは、スポーツに夢中な学生でした。運動に疲れる毎日でした。一日も欠かさず練習して、朝から晩まで運動ばかりしていました。今はあの時ほどの体力はなりませんが、学生時代には本当に運動がすべてでした。

――その時に戻れと言われたら、戻れると思いますか?

キム・ヨハン:それでも、あの時が本当に楽しかったです。大変な中でも、ささやかな幸せな時間がありましたから。その時の友達とは、今も仲良くしています。一緒に運動していた同期や先輩たちなので、絆というか仲間意識のようなものがあります。だから友情も深いと思います。小学生の時から団体生活をしてきたので、むしろ団体生活でない方が慣れない時があります。ハハ。

――最近は、家に閉じこもっている時間が増えましたよね。家にいる時は、主に何をしますか?

キム・ヨハン:部屋に入ったら出ないタイプで、一人で横になって歌を聴いたり、ゲームをしたり、そういうのが好きです。僕も最近は、スケジュール以外はほとんど出ないようにしていて、気をつけようとしています。ファンの方々にもそうしてほしいし(笑)。モバイルゲームやナノブロックに夢中になっています。ファンの方々も、このような趣味を楽しみながら時間を過ごすのも良いと思います。

――ファンに近くで会えない残念な気持ちが大きいでしょう。

キム・ヨハン:半年前まではよく交流し、また公の場や音楽番組を通じてお話することもできましたが、そのような癒やしの時間がなくなって本当に残念です。その分、ライブや他のコンテンツでお会いできるように努力しています。

――「楽人伝」でも活躍しましたが、ベテランの先輩たちとのバラエティは難しくなかったですか?

キム・ヨハン:「楽人伝」という番組そのものが、トーク中心というよりは、プロジェクトを展開するものなので、むしろ難しくありませんでした。自然に参加することができて、少し楽でした。

――本格的にバラエティに出演しながら、記憶に残る評価や特別な反応もあったでしょうか?

キム・ヨハン:僕が番組に本格的に出演して、音楽的に僕の姿をお見せできる時間は多くありませんでした。バラエティ番組やグラビアのようなコンテンツのみを通じて僕の姿をお見せしたようで、「残念だな」と思っていました。ですが、「楽人伝」を通じて、僕の音楽的な部分を見せることができたし、勉強できる部分が多いことが本当に嬉しかったです。ラップメイキングも、もっと気をつけるようになりました。

――先輩ミュージシャンたちと共演しながら勉強になったことも多いでしょう。

キム・ヨハン:実はどんな方と作業をしても、僕にはすべて光栄です。ただ、迷惑をかけないように一生懸命頑張りたいです。ソン・ガインさんが歌っているのを見ていると、本当に感嘆しか出ません。Jessiさんはラップや歌、どちらもやって、自然にフローに乗る、そのような部分で勉強になりました。

――やってみたいバラエティ番組はありますか?

キム・ヨハン:tvN「新西遊記」のようなバラエティ番組がしてみたいです。奇抜なゲームもしてみたいです。

――負けん気は強い方ですか?

キム・ヨハン:負けん気ではなく、自分でムチを打つタイプです。運動する時も、僕は相手と自分を比較するよりは、自分がもっと上手になろうと思いました。そのせいか、今もそうする方です。自分が上手になって、最善を尽くすのが一番重要だと思います。

――番組やグラビアを通じて、様々なキム・ヨハンを見せていますね。

キム・ヨハン:全部うまくやり遂げたいです。今は音楽的な部分に対して、もっと気をつけています。アイドルとしての活動にもっと集中したいし、音楽的な基盤をもっとちゃんと築きたいです。

――所属事務所のメンバーたちとも馬が合うように見えました。

キム・ヨハン:僕たち同士ではみんな仲がいいので、楽で良いです。ケミストリー(相手との相性)も良いですし(笑)。

――最近、キム・ヨハンにとって最も力になる言葉はありますか?

キム・ヨハン:「楽人伝」でお見せした姿に対するファンの方々の反応が、僕には大きな力になりました。音楽的に評価を受けたい欲も解消できるし、イ・サンミン先輩、Jessiさんをはじめ、出演する先輩たちがみんな僕に優しくしてくださって力になっているし、もっと一生懸命頑張ろうと努力しています。

――ステージに早く立ちたいでしょう。

キム・ヨハン:そうです。早くステージに立ちたいし、ファンの方々に会いたいです。

――真似したい、近づきたいアーティストはいますか?

キム・ヨハン:ステージの上やパフォーマンス的な部分では、BTS(防弾少年団)のV先輩のようになりたいし、見習いたいです。カッコいいじゃないですか。ぱっと見てもアイドルらしいし、アーティストのように華やかなパフォーマンスを見せていると思います。音楽的には、Block Bのジコ先輩も大好きです。プレイヤーですが、プロデューサーでもある姿がカッコいいです。僕もそのような点を見習いたいです。昔はラップをコピーして歌うだけで、僕がメイキングできるとは思ってもいませんでした。しかし、一度、二度やってみたら、僕にもできました。最初は2小節を書くのに1時間はかかりましたが、今は最初の行が決まったら、すらすらと水が流れるよう思い浮かびます。また、それを他の誰かに聴いてもらって、良いという反応をもらえたら嬉しいし、もっと楽しくなって毎日幸せです。

――最近、最も集中したことは何ですか?

キム・ヨハン:ラップメイキングです。「楽人伝」のプロジェクトでラップを書かなければならなくて、本当に集中しました。

――デビュー前後に最も変わった部分は?

キム・ヨハン:最も大きな変化は、人々が僕を知っていることです。それが一番大きい変化であり、内面的には、いろんなことが変わりました。僕が欲しいものを得るために諦めなければならないことも生じて、音楽や番組出演など、何でも上手にするためにはものすごい努力が必要であるといつも思っています。でもまだ外を歩く時、一般人モードのキム・ヨハンで歩いています。僕自身が芸能人だという自覚をよくする方ではないと思います(笑)。

――デビュー1周年を迎えましたが、感想を聞かせてください。

キム・ヨハン:僕の人生を通して、1年間で非常に様々で大きな変化があったように思います。世の中のすべてが、思い通りにならないことも学びましたし。

――誰よりも忙しい1年を過ごしました。いつが一番幸せでしたか?

キム・ヨハン:一生懸命働いて、両親にお小遣いをあげた時が本当に幸せでした。親孝行できたようで嬉しかったです。今まで1年ちょっと活動したせいか、まだ実感も湧きませんし、未熟な部分が多いと思います。だから、自分の姿をもっと見ながら、直したい点を探していきたいです。

――デビュー後、様々な活動をしながら知った自身の新しい一面もありますか?

キム・ヨハン:つんとしていて、さわやかな姿を見せる時? ハハ。まだ放送で自分を見ると、すごく不思議な感じがします。一緒に運動していた友達からたまに連絡がきて、からかわれたりもします。

――絶大な人気を得てデビューしたため、いつもこれからの歩みに対して国民の関心も高かったようです。これまでの1年間を振り返ったら、プレッシャーも大きかったのではないでしょうか。

キム・ヨハン:僕は多くの方々の関心を決して負担とは思っていません。こんなに大きな愛をくださることに感謝してお応えすれば、それでいいと思います。

――今年が終わる前に、必ず成し遂げたいことはありますか?

キム・ヨハン:本当に、ステージに立ちたいです。ファンと音楽的に交流をしたい気持ちが山々です。ステージの上でファンの方々に会いたい気持ちが最も大きいです。

――ファンに一言お願いします。

キム・ヨハン:時期が時期であるだけに、ファンの方々にも少しだけ我慢して僕を待っていただきたいです。健康管理をしっかりしてください。僕もファンの方々と元気にお会いするために気をつけていますから。みなさんにもそうしてほしいです。

記者 : パク・スンヒョン