放送開始「私たち、愛したでしょうか」ソン・ジヒョ、一瞬にして10億5000万ウォンもの借金を抱える

Newsen |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「私たち、愛したでしょうか」放送画面キャプチャー
一瞬にして莫大な借金を抱えることになったソン・ジヒョが、借金を清算する過程でキム・ミンジュン、ク・ジャソン、ソン・ジョンホ、ソン・ホジュンの4人の男性と運命的に出会った。

韓国で8日に放送がスタートしたJTBC水木ドラマ「私たち、愛したでしょうか」第1話では、ノ・エジョン(ソン・ジヒョ)が莫大な借金を抱えることになった事情が公開された。

過去に、大学を中退してバイトで食いつないでいたシングルマザーのノ・エジョンを就職させてくれたのは、オムジフィルムのワン代表(キム・ビョンチュン)だった。しかし、ワン代表はノ・エジョンにプロデューサーの地位を条件に連帯保証人のサインをさせ、彼女はなんと10億5000万ウォン(約9500万円)の借金を背負うことになった。これに対し、ナインキャピタルの社長ク・パド(キム・ミンジュン)は、2週間の猶予を与え、ノ・エジョンの家族を人質にして脅迫した。

しかし、生きる道はあった。この日、ノ・エジョンは映画会社の事務所で長い間埃に埋もれていたようなシナリオと版権契約書を見つけた。これはチョン・オクマン(ソン・ホジュン)というペンネームの作家の作品だった。チョン・オクマンは、ベストセラー小説家であり有名な脚本家で、彼の作品なら大ヒットが保証されている。

その後、ノ・エジョンはク・パドのところを訪れ、「これで映画を作って、社長の借金を一括払いで返済する」とし「投資してほしい」と勝負をかけた。これに対し、ク・パドは「シナリオの執筆から任せてみよう。作家はシナリオ作家のチョン・オクマン、俳優はリュ・ジン(ソン・ジョンホ)。そうなれば借金の清算はもちろん、この映画には僕が100億ウォン(約10億円)を投資する」と条件をつけた。ノ・エジョンは投資意向書とともに、8日という時間をもらった。

しかし、チョン・オクマンも、リュ・ジンもあまりにも遠い存在だった。俳優リュ・ジンの場合は、ノ・エジョンと大学の先輩・後輩の関係だったが、今は名実ともにトップスターになり、簡単には会えなくなっていた。さらに、リュ・ジンはハリウッド進出を控えており、彼をキャスティングするのはほとんど不可能に近かった。

しかし、ノ・エジョンは大金がかかっているだけに、簡単には諦められなかった。ノ・エジョンは、まずチョン・オクマンにオファーのメールを送った。一度だけ会ってほしいという切実な願いだった。チョン・オクマンからすぐ返信が来たのは、奇跡のようなことだった。ノ・エジョンはチョン・オクマンに呼ばれた約束の場所に向かい、そこでオ・デオ(ソン・ホジュン)を目撃した。ノ・エジョンは、オ・デオがあれほど探していたチョン・オクマンであることに気付き、驚きを隠せなかった。一方、オ・デオはむしろ余裕のある表情でノ・エジョンに近づき「こんにちは。チョン・オクマンです」と挨拶し、驚きを与えた。

ノ・エジョンは、幼い頃の知り合いオ・ヨヌ(ク・ジャソン)とも偶然に再会した。オ・ヨヌはノ・エジョンが14年間一人で育ててきた娘ノ・ハニ(オム・チェヨン)の担任の先生だった。ノ・エジョンは、よりにもよってオ・ヨヌが娘の担任であることに、混乱した様子を隠せなかった。

このように一夜にして莫大な借金を抱え込み、4人の男と出会ったノ・エジョンの恋愛が、どのように展開していくのか、視聴者の関心を集めた。

記者 : ソ・ユナ