元Jewelry チョ・ミナが恋人との破局を伝えた。

9日、チョ・ミナは自身のInstagramで「良いお知らせを伝えたかったのに、それができなくて心が痛い」と切り出した。

続いて「愛だけですべてを抱えるには、私の器が小さいようだ。失敗したくなくてできる限り最善を尽くしてきた。がんばっている間、本当にたくさん泣いた。選んだ関係について責任を取るために、どんな自己中心的な姿も、常識外の状況も理解してきた」と書いた。

しかし「すべてが当然になりすぎて、嘘が度を過ぎたので信頼が壊れてしまった」といった。

チョ・ミナは元恋人の嘘、乱暴な行動などに言及しながら「その日暮らしのような毎日がいつも漠然として不安定で、私がもっと努力すれば、ちゃんと生きてくれるだろうと信じてみようとたくさん努力した。しかし、時間が過ぎれば過ぎるほどむしろ手に負えないほどになったため関係を整理する」と話した。

最後に「心がとても痛く辛いけれど、きちんと整理して乗り越えてみる。いつも応援してくださるたくさんの方に感謝の言葉を伝え、いただいている愛に良い姿で恩返しする」と書いた。

この書き込みを公開した後、チョ・ミナはInstagramのアカウントを削除した。これに先立ち、チョ・ミナは最近、恋人と結婚を暗示するような書き込みを掲載し、話題を集めた。

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チョ・ミナ Instagram全文

こんにちは、チョ・ミナです。良いお知らせを伝えたかったのに、それができなくて心が痛いです。

愛だけですべてを抱えるには、私の器が小さいようです。失敗したくなくて、できる限り最善を尽くしてきました。がんばっている間、本当にたくさん泣きました。

自分が選んだ関係について責任を取るため、どんな自己中心的な姿も、常識外の状況も理解してきました。

しかしすべてが当然になりすぎて、嘘が度を過ぎたので信頼が壊れてしまいました。

私が患っている免疫疾患にたばこの煙は危ないため、出会った直後に禁煙したと完全に信じていましたが、最近までずっとたばこを吸ってきたという事実にあまりも衝撃を受けました。

お酒を飲むとその時あったことを全く覚えていなかったり、乱暴になるなどの異常な症状も怖かったです……結婚しようと話した後、自分の名義で信用取引ができなくなった事実を話し、現在やっている仕事が日雇いで、集めておいたという1000万ウォン（約870万円）は支給停止にされたため、使えないと言いました。

信用情報院から連絡が来たというのでカード代金を代わりに払い、携帯電話の料金を延滞して停止されたというので、100万ウォン（約87万円）近い料金を代わりに払いました。

生活費を節約するために、毎朝早く起きてお弁当を作り、仕事から帰ってきたら夕食を作ってあげました。

その日暮らしのような毎日がいつも漠然として不安定で、私がもっと努力すれば、ちゃんと生きてくれるだろうと信じてみようと、たくさん努力しました。

しかし、時間が過ぎれば過ぎるほどむしろ手に負えないほどになったため、関係を整理します。

心がとても痛くてつらいですが、ちゃんと整理して乗り越えます。

いつも応援してくださるたくさんの方に感謝の言葉を伝え、いただいている愛に良い姿で恩返しします。

ありがとうございます。