「ザ・キング:永遠の君主」イ・ミンホ、イ・ジョンジンが生きていることを知る

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「ザ・キング:永遠の君主」第7話放送のキャプチャー
イ・ミンホが、キム・ゴウンの危険を直感した。

5月8日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」第7話で、イ・ゴン(イ・ミンホ)は、イ・リム(イ・ジョンジン)が、生きていることを知った。

ノ・オクナム(キム・ヨンオク)に会ったイ・ジョンイン(チョン・ムソン)は、過去、イ・リムの死と関連し、隠していたことがあると言った。彼は、「時には、人生が私たちの考えとは違う方向に流れることはないか。その遺体はクムチン王ではなかった」と述べ、逆賊のイ・リムがどこかで生きていると言った。

イ・ゴンもイ・ジョンインを通して過去、イ・リムの死体検案書を受け取った。イ・ゴンは、「最初からあの逆謀の目的が、王子ではなく息笛であったとしたら、息笛の半分は僕が持っているから、彼は必ず僕のもとにある半分を探しに来るだろう」と言った。

続けてイ・ゴンは、「だからノ尚宮の心配は、間違っている。チョン・テウル(キム・ゴウン)が、僕にとって危険なのではない。僕がチョン・テウルにとって危険な存在なのだ」と悟った。

記者 : イ・ハナ