Wanna One出身カン・ダニエル「ミュージックバンク」で1位獲得!“皆さんの健康を祈っている”

TVREPORT |

写真=KBS 2TV「ミュージックバンク」放送画面キャプチャー
Wanna One出身カン・ダニエルが新曲「2U」で1位を獲得した。

3日に韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」でカン・ダニエルは、新曲「2U」で4月第1週の1位を記録した。

カン・ダニエルは「DANITY(ファンクラブ)の皆さんに感謝している」と切り出した後、所属事務所とダンサー、スタッフに感謝の気持ちを伝えた。続いて「これからも素敵で、希望に満ちたステージを披露する。すべての方が健康になることを祈っている」と付け加えた。

この日、「ミュージックバンク」ではEXO スホのソロカムバックステージが披露された。ソロ曲「Let's Love」はモダンロックジャンルの曲で、ぎこちないけれど、お互い勇気を出して愛し合おうという内容の歌詞が印象的な楽曲だ。配信チャートで1位を獲得し、大きな人気を得ている。

10人組ボーイズグループTOOのデビューステージも披露された。TOOはタイトル曲「Magnolia」並びに収録曲「Take It Slow」を披露した。

この他にもホン・ジニョンはタンゴとトロット(韓国の演歌)を組み合わせた新曲「愛は花びらのように」で楽しいステージを作り、Wanna One出身オ・ソンウとgugudanのキム・セジョンはソロステージを、ITZYは新曲「WANNABE」のステージを披露した。

記者 : イ・ウイン