イ・ユンミ、次女がダウン症候群だというネット上の書き込みに言及「そのような子供を持つ親を傷つけてしまうかと…」

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写真=MBN「私たちまた愛することができるだろうか」放送画面キャプチャー
チュ・ヨンフンの妻で俳優のイ・ユンミが、次女がダウン症候群だという悪質なコメントに傷つく本当の理由を明かした。

韓国で最近放送されたMBN「私たちまた愛することができるだろうか」でパク・ウネは、親友のイ・ユンミとクライミングをした後、夕食で豚肉を食べながら会話をした。

イ・ユンミは「最近、すべての瞬間が良い。コメントを見るときも、『私のことがみんな好きになれないだろう、誰かにとって私は嫌な人かも知れない』ということを認めてから、幸せになった」というパク・ウネの言葉に「私に何か言うのは大丈夫。しかし、次女がダウン症候群だという関連検索ワードがある」と本音を打ち明けた。

彼女は「3人目を生んで、2人目だけを可愛がっているとデマが書いてあった。関連検索ワードにもチュ・ヨンフンの次女ダウン症候群がある。しかし、本当そういう子供がいる親にとって私たちが『違う』と話すと傷つけてしまうと思い、違うと話すことは重要ではない気がした」と話した。

イ・ユンミの話に、障害を持つ息子を育っている俳優のクォン・オジュンは「僕が子供にすべて注いでいるから、僕の母は泣きます。障害を持つ息子を育てて、自分の母に気を使えなくなった。それがいつも胸が痛くて、申し訳なくて、親不孝をしているような気がする」と涙を流しながら共感した。

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記者 : イ・ウイン