Wanna One出身オン・ソンウが、カムバック活動のためにほとんど眠らなかったと告白した。

最近韓国で放送されたMBC FM4U「正午の希望曲、キム・シニョンです」には、1stミニアルバムを発売したオン・ソンウが出演した。

オン・ソンウは「キム・シニョン先輩は、僕にとってありがたい方だ。ファンミーティングに参加していただいて、バラエティ番組も一緒にやった。さまざまな場所で僕に気を配ってくれた。だから今日のラジオにもすぐに出演を決定した」と明らかにした。

キム・シニョンは「私が最近ファンミーティングの司会を務めたけれど、すぐにファンになった。本当にきれいな話し方をする。丁寧で堅実だ」と称賛した。また「最近の活躍がすごい。旅行番組や『チプサブイルチェ』『全知的おせっかい視点』、今日はカムバックステージを披露する」とコメントした。

オン・ソンウは「今日は、午前2時30分に起きた。昨日家に帰宅した時が、夜10時30分で、2～3時間しか眠れなかった」と打ち明けた。

また、オン・ソンウは「もともと肌がとてもドライだが、今日のようにファンの方々に会う重要な日には、寝る前にパックもして努力をたくさんする」と付け加えた。

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