コン・ヒョジン、ラブリーなスタイルを出演ドラマ順に徹底分析…さまざまな魅力に迫る

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写真=ドラマ画面キャプチャー

作品ごとにイメージチェンジを図り、さまざまな魅力を見せる“コンブリー(コン・ヒョジン+ラブリー)”ことコン・ヒョジンのビューティースタイリング変遷史をまとめてみた。


2010年「パスタ~恋が出来るまで~」ソ・ユギョン役 “コンブリー”の誕生

コン・ヒョジンが“コンブリー”と呼ばれるようになったキャラクターが、ソ・ユギョンである。新米シェフの純朴さを強調するために、額が見えるほど短いバングヘアとボサボサのヒッピーウェーブ、素顔のような自然なメイクを披露した。特に、ソ・ユギョンのシグネチャーメイクだったピンクのヌードリップは、当時品切れとなった。


2011年「最高の愛」ク・エジョン役、果汁美(果汁のようなみずみずしい美しさ)が溢れる

全盛期を過ぎた元アイドルであるク・エジョンの特徴は、元気な魅力である。濃いメイクではなく、赤ちゃんのようにきれいな肌のトーンを演出して純粋さを強調し、オレンジとピンクのリップカラーを活用して元気なイメージを加えた。ヘアはカールがかかったボブヘアに前髪の産毛を下ろして、ラブリーな魅力をアピールした。


2013年「主君の太陽」テ・ゴンシル役、幽霊も惚れそうな美貌

幽霊が見えるテ・ゴンシル役のために、蒼白な肌を演出し、目の下に化粧がついてしまったようなアイメイクに、ナチュラルなピンクのリップを披露した。ヘアはアッシュブラウン、ボリューム感のあるラブリーなパーマを試みて、疲れているように見えがちなキャラクターイメージを生々しく演出した。


2015年「プロデューサー」タク・イェジン役、こんなにきれいな喧嘩好きもいる?

バラエティ番組のプロデューサータク・イェジン役のために、カリスマ性を強調したビューティースタイリングを披露した。ボリューム感のあるミディアムヘアに優しいウォーム系のベースを塗って、シックなオフィスガールの雰囲気を演出した。また、アンダーラインと目尻の三角ゾーンを強調したアイメイク、アップルゾーンに塗ったチークでアクセントを入れた。


2016年「嫉妬の化身」ピョ・ナリ役、ピョ・ナリの花咲く魅力

夢に向かって突っ走る気象キャスターピョ・ナリのメイクの鍵は、しっとりとした無欠点の肌とはっきりとしたリップカラーである。そこにバラ色のチークを、笑うときに出る頬骨より少し上に塗ると完成。ヘアはスタイリングしにくいボブヘアをスタイリッシュに表現するためにボリューム感を生かして結んだヘアや、CカールとSカールを混ぜたウェーブヘアで完成させた。


2019年「椿咲く頃」トンベク役、ファン・ヨンシク(カン・ハヌル)が一目惚れしたビジュアル

トンベクのスタイリングポイントは、ニュートロである。ヘアは80年代を思い出すほど、当時流行したスタイルである「ニュートロ・デジタルパーマ」で演出した。80~90年代の雰囲気が漂うヘアタイ、ヘアピン、トングピンなどでアクセントを入れた。また、メイクは地味な印象を与えるため、人為的なスキントーンを演出するよりは、本来の肌のトーンを生かし、アイメイクを最小限に抑えた。チークとリップだけでアクセントを入れるのがトンベクメイクの特徴である。

記者 : ファン・ヨンド