イ・ビョンホン&イ・ソンミンら主演、映画「南山の部長たち」制作過程を収めた映像を公開(動画あり)

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写真=SHOWBOX
映画「南山の部長たち」の制作過程を収めた映像が公開された。

「南山の部長たち」は、2020年1月の新年を開くウェルメイド政治ドラマだ。1979年に第二の権力者と呼ばれた中央情報部長(イ・ビョンホン)が、韓国大統領暗殺事件を起こすまでの全40日間の物語を描く。イ・ビョンホン、イ・ソンミン、クァク・ドウォン、イ・ヒジュンなど、信じて見る俳優たちが総出動した。

23日に公開された初の制作記映像では、俳優たちが演技に深く没頭した現場を確認することができる。

「完全な形態の俳優イ・ビョンホン」で始まる熱演映像は、これまで多くのフィルモグラフィーで天才的な演技を披露してきた俳優イ・ビョンホンが、どのようにキム・ギュピョンのキャラクターをこなしたのか好奇心を刺激する。

同僚俳優たちも、イ・ビョンホンに向かって絶賛が込められた賛辞を送った。特に「完全な形態の俳優」というフレーズは、一緒に呼吸を合わせたクァク・ドウォンが直接言及している。また、パク大統領役のイ・ソンミンは「一度流すだけでも、すべてのものを説明しだす演技が、おそらく地球上で最高だと思います」とし、イ・ビョンホンに信頼を表わした。

クァク・ドウォンは「直感的に動くメソッド演技」というニックネームがついた。現場でシナリオを数百回読むほどの努力家であるクァク・ドウォンは、実際にキューサインが入ると、撮影が繰り返されるたびに少しずつ変化を与えて退屈を感じさせない演技を披露した。

これに対してイ・ビョンホンは「毎回異なる呼吸、別のトーンで演技をする姿を見ました。まるで卓球を打つように……」と、クァク・ドウォンの演技を卓球の競技に例えた。

イ・ソンミンはイ・ヒジュンについて「才能が多い俳優なのに、それにもかかわらず多大な努力家です。数十キロ体重を増量して現場に来たのを見て、本当にすごい俳優だと思いました」と伝えた。イ・ヒジュンは実際に「南山の部長たち」のクァク・サンチョン警護室長役のために撮影前に25kg増量し、発声、歩き方をはじめとするビジュアルを完全に変化させた。

これに加えて、ベールに包まれた人物パク大統領役のイ・ソンミンは、歴史を眺める制作陣の落ち着いた視角をもとに、キム・ギュピョン役のイ・ビョンホンとは異なる内面演技を鳥肌が立つ姿で表現した。

「南山の部長たち」はノンフィクションのベストセラーを原作とし「インサイダーズ / 内部者たち」のウ・ミンホ監督と、原作のコラボをもう一度披露する作品である。2020年1月に韓国で公開予定だ。

記者 : キム・ナラ