女優チャ・イェリョンが“親バカ”の一面を見せた。

チャ・イェリョンは、最近韓国で放送されたSBS「みにくいアヒルの子」で、夫チュ・サンウクと2歳の娘について話した。

同日「娘が、もう1歳の誕生日を迎えた」と語り始めたチャ・イェリョンは「夫に90％以上似てると思う。ある時は、私に似てるような気もするけど、写真を撮ったら夫にそっくりだ」と娘の容姿について話した。

続けてチャ・イェリョンは、チュ・サンウクの育児について「育児をたくさん手伝ってくれる。ゴルフに行ったり、家に居てくれたり、ビリヤードに行ったりする。本人はスポーツ選手だと思ってるみたいだ」と答えた。これに対し、シン・ドンヨプは「少しSUPER JUNIORのヒチョルと似ている」と冗談を言った。

また、チャ・イェリョンは「娘が天才だと思ったことがあるか」という質問に「最近パンを食べるようになったので、少しずつ食パンをあげている。私は教えたこともないのに、パンの袋をあげたら『パン』と言っていた。利口な子だと思う」と答え、恥ずかしがった。

キム・ヒチョルの母親も、息子について「私もうちの息子が天才だと思った。6歳の時にハングルを全部知っていて、7歳の時にはハングルの原理を知っていた。自分で文字を作って発音していた。小学校の時は、1年生の中で全部100点満点を受けたのは息子1人だった。しかし、学年が上がるにつれて一番しないのが勉強だった」と明かし、皆は爆笑した。

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