キム・スヒョン、本日(7/1)除隊…現場には各国からファンが殺到“笑顔で挨拶”

OSEN |

キム・スヒョンが1日午前京幾道(キョンギド) 坡州(パジュ)文山邑(ムンサンウプ)の臨津閣(イムジンガク)平和の鐘の前で除隊式を行った。

キム・スヒョンは、明るい姿で取材陣の前に立ち、まず「前進」と挨拶し、「ありがとうございます。お忙しい中お越しいただき、とても感謝している」と現場に殺到した各国のファンに感謝の挨拶をした。

それとともに「他の人よりも遅い年齢で軍隊に入り、このような時間をどのように送るか悩みましたが、1師団捜索大隊に来て良かった。軍生活をよく終えたようだ。感謝する」と述べ、「本日早朝に除隊式に向けて準備する時から今でも実感があまりない」と除隊の感想を明らかにした。

軍生活については「軍隊にいる勇士たちと同様に軍生活を熱心にした。訓練も熱心にした。特急戦士を獲得もした」と述べ、「熱心に最善を尽くした」と説明した。

これに先立ち、キム・スヒョンは2017年10月23日、京幾道(キョンギド) 坡州(パジュ) の新兵教育隊に入所し、5週間の基礎軍事訓練を受けた後、1師団捜索大隊に志願して本格的な軍服務を始めた。初の徴兵検査の際、代替服務をできる4級公益勤務要員の判定を受けたが、現役入隊に対する意志を示し、再検を通じて1級の判定を受けた。その後、2018年10月23日、現役で入隊した。

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記者 : Kstyle編集部