チョン・ソミン「空から降る一億の星」放送終了の感想を伝える“もう一度演技する楽しさを知れた時間…”

OSEN |

写真=チョン・ソミン SNS
女優チョン・ソミンがtvNドラマ「空から降る一億の星」を終えた感想を伝えた。

チョン・ソミンは24日、自身のSNSを通じて「少し遅めの放送終了の感想」という内容で、ドラマ「空から降る一億の星」が韓国で放送終了した感想について語った。

チョン・ソミンは「4ヶ月程度をジンガンで過ごしながら心がたくさん痛んだし、心理的にもかなり大変でしたが、私にはもう一度演技する楽しさを教えてくれた時間でもありました。こんなにも一生懸命だったことがあったかと思うほど、ジンガンという人物に夢中だったようです。その全ての時間があまりにも大切で、感謝しています」と述べた。

続いて「そのためか、まだ『空から降る一億の星』に対する心の整理を始められそうにもないです。4ヶ月の間ジンガンを、そしてムヨン、ジングク兄さんを深く知り合うことができて心から楽しく幸せでした。ジンガンとムヨンが痛みのない世界で2人だけの美しい物語を描いていくだろうと信じています。なので、私にとって『空から降る一億の星』は永遠なものになると思います。これまで『空から降る一億の星』を愛してくださった全ての方々に心から感謝いたします」と感謝の気持ちを付け加えた。

チョン・ソミンは「空から降る一億の星」で広告デザイン会社のデザイナーのユ・ジンガン役を演じ、彼女ならではの清らかな魅力でお茶の間に深い響きとヒーリングをプレゼントした。

記者 : イ・ソダム