JBJ出身キム・ドンハン、自らグラビア撮影!?…「カメラマンの重要性を感じた」

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写真=「CeCi」
6月19日にソロデビューしたJBJ出身のキム・ドンハンが、「CeCi」7月号で少年のようなグラビアを公開した。

最近公開された「CeCi」7月号の特集で「I FEEL BEAUTIFUL」シリーズの主人公になったキム・ドンハンは、美しいビジュアルを披露した。キム・ドンハンが直接グラビアイメージの中でワンカットを撮影するユニークなコンセプトのグラビアで、全カットに全力を尽くす姿にスタッフたちの称賛が相次いだ。

グラビア撮影後に行われたインタビューで率直なトークを披露したキム・ドンハンは「グラビアをたくさん撮影してきたほうだと思っていたんですけど、こんなコンセプトは初めてでした。自分でグラビア撮影をするとは。僕の写真を直接撮るために、シャッターも押して行ったり来たりしてみると大変でした。カメラマンの重要性をつくづく感じました。写真も全部気に入っています」とし、「CeCi」のグラビア撮影の感想を伝えた。

今回発売したミニアルバム「D-DAY」を準備しながら経験したエピソードも公開した。「レコーディング中に喉がかすれてしまったら何もできないので、その時が一番大変でした。楽曲ごとに難易度が違うし、偏りが大きいので」とし、レコーディング中に大変だった点についても率直に伝えた。「キム・ドンハンの可能性をお見せしたいです。今回のアルバムの後も、ずっと出られるように努力します」とし、今回のアルバム活動に対する抱負も明かした。

ソロデビューを成功させたキム・ドンハンのインタビューとグラビアは、「CeCi」7月号(http://www.ceci.co.kr/article/)で確認することができる。

記者 : パク・ソヨン