「花遊記」オ・ヨンソ、イ・スンギに同情“寂しかったでしょう”

TVREPORT |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「花遊記」画面キャプチャー
オ・ヨンソが「五行山に長い間閉じ込められていた」と話すイ・スンギを気の毒に思った。

昨日(14日)韓国で放送されたtvN「花遊記」では、三蔵チン・ソンミ(オ・ヨンソ)が孫悟空(イ・スンギ)の過去を知りたがるシーンが放送された。

チン・ソンミが孫悟空に、どんな罪で五行山に閉じ込められていたのかと聞くと、彼は天界の事だと一蹴した。どれくらいいたのかという質問には「500年までは数えてたけど、その後はやめた」と答えた。

彼女は「そこに一人でいたの? 大変だったね。一人でそんなに長く…寂しかったでしょう。本当にひどい罰だね」と話した。

すると孫悟空は「差し出がましい同情をするところじゃないと思うんだけどな。今は君が僕を閉じ込めているじゃないか。三蔵、今は君が僕にとって、もう一つの五行山だ」と釘を打った。

記者 : キム・ジナ