「オクニョ 運命の女(ひと)」チン・セヨン、襲撃を受け危篤状態に

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=MBC「オクニョ 運命の女(ひと)」放送画面キャプチャー
「オクニョ 運命の女(ひと)」のチン・セヨンが翁主だったことが明かされたが、危篤になってしまった。

1日に韓国で放送されたMBC週末ドラマ「オクニョ 運命の女(ひと)」(脚本:チェ・ワンギュ、演出:イ・ビョンフン) 第40話では、カン・ソンホ(イム・ホ) がオクニョ(チン・セヨン) が実は翁主であることを明かした。

ソンホはオクニョが翁主であるという出生の秘密を、明宗(ソ・ハジュン) に伝えることができないでいた。明宗はオクニョを後宮として迎え入れようとしていた。

オクニョが刺客の襲撃により、意識さえ取り戻していないと言われると、明宗はオクニョに直接会いたい、と話した。

記者 : イ・ソダム