Wonder Girls、レトロセクシーの極みを見せる…成熟度アップ

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写真=「InStyle」
成熟した音楽で帰ってきたWonder Girlsが「InStyle」8月号のグラビアで“レトロセクシー”の極みを見せた。

Wonder Girlsの新曲は、これまでのシグネチャーのような“レトロ”な雰囲気を維持しながらも、より洗練され、聞きやすいメロディーの曲で構成されたことが特徴である。特に、今回のアルバムはJYPの代表プロデューサーであるパク・ジニョンではなく、Wonder Girlsメンバーの力で完成させた初めての作品で、さらに注目される

自ら解釈した“Wonder Girlsだけの”カラーに対する悩みが最も大きな課題だったと話すWonder Girls。このような悩みの末に誕生したアルバムに対するメンバーの愛着は格別なものだった。

いつの間にか20代半ばから後半の年齢になったWonder Girls。歳月を経ただけに、より成熟した完璧な音楽を聞かせたいという彼女たちの情熱が盛り込まれたアルバムに関するインタビューとグラビアは、「InStyle」8月号で確認することができる。

記者 : シン・ナラ