元AFTERSCHOOL カヒ「YGヤン・ヒョンソク代表とソロアルバムの計画をしたが断った…」

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写真=tvN放送映像キャプチャー
AFTERSCHOOL出身のカヒがデビューした過程を説明した。

韓国で最近放送されたケーブルチャネルtvN「現場トークショーTAXI」には、カヒとNAVIが出演した。

この日の放送でカヒは、「歌手になりたかったが、初めはバックダンサーでデビューすることになった。迂余曲折がとても多かった。4つのグループに所属した。ポポというグループで初めてデビューした後、DVSというグループでラップをしたが解散した。その後に企画事務所を移して、S-Blushでデビューした。当時ビルボードチャートにアルバムがランクインするほどだったのに、解散した」と告白した。

続けて「当時、事務所がYG ENTERTAINMENTのヤン・ヒョンソク代表を紹介してくれた。私のソロアルバムに対して構想することになった。本当に夢のようだったが、その日の夕方に前の代表が『もう一度してみよう』と言った。向こう見ずにヤン・ヒョンソク代表に電話して、『感謝しているが、なかったことにしてほしい』と言った。それで作られたのがAFTERSCHOOLだ。そんな風に9年かかった」と説明した。

記者 : チョン・ウォン