女優ムン・ガヨンの“胸キュン”グラビアが公開された。

KBS 2TVドラマ「商売の神－客主2015」でウォル役を熱演したムン・ガヨンは、ファッション誌「GRAZIA」のグラビアを撮影した。

主演映画「カッター」の公開を控えて行われた今回のグラビアは、パリのカフェで出会った女優のような、魅惑的で美しいムン・ガヨンの姿が写っている。

インタビューでムン・ガヨンは「『客主』は子役だった頃以来、久しぶりの時代劇だった。しかも20歳を迎えた年に時代劇に出演できたので、色々な面で有意義な良い作品だった。まるで大河ドラマに出演しているかのように5、6ヶ月過ごしてきたので、まだぎこちない。きっとウォルと別れるのに時間がかかりそうだ」と愛情を示した。

一番記憶に残る作品は「アイルランド－時を盗む島」だ。ムン・ガヨンは「演劇のような映画を撮影した、新しい経験だった。俳優同士で話し合って動線を決め、本人の感情線に従って自由に動くことができたので、たくさん学べた作品だ」と回想した。

ムン・ガヨンが出演した映画「カッター」は24日に韓国で公開される予定だ。