パク・サンミン「精神科で自殺または殺人の危険があると警告され…」離婚訴訟当時を言及

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写真=EBS「リアル劇場」放送画面キャプチャー
俳優パク・サンミンが離婚訴訟当時、精神科の専門医から深刻な状態という診断を受けたと告白した。

最近韓国で放送されたEBS「リアル劇場」でパク・サンミンは、離婚訴訟当時を言及し「当時、精神科で治療を受けた。主治医がとても危ない状態で、両極化になる可能性があると話した」と伝えた。

「『深刻な状態ですか?』と聞いたら、自殺または殺人を犯す危険があると言われた。それを聞いて笑いが出た。そして『僕は撮影現場で倒れることがあっても病院は嫌いだ』と話した」と話した。

この日の放送では、パク・サンミンが母イ・ヒジャ氏と日本旅行に行く姿が公開された。特に話題になった離婚当時の心境と、6年前に脳卒中で倒れたが、回復中の母の話が放送された。

記者 : イ・スンロク