「彼女はキレイだった」パク・ソジュン、心でファン・ジョンウム&コ・ジュニの正体に気づき始める

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=MBC「彼女はキレイだった」スクリーンショット
「彼女はキレイだった」パク・ソジュンが心でファン・ジョンウムとコ・ジュニの正体を感じ始めた。

韓国で1日に放送されたMBC水木ドラマ「彼女はキレイだった」(演出:チョン・デユン、脚本:チョ・ソンヒ)第6話では、自身がキム・ヘジン(ファン・ジョンウム)だと信じているミン・ハリ(コ・ジュニ)から不慣れな感情を感じるチ・ソンジュン(パク・ソジュン)の姿が描かれた。

チ・ソンジュンは自身が覚えていたキム・ヘジンとミン・ハリのイメージが違ってくると、疑いを抱き始めた。一方、キム・ヘジン(ファン・ジョンウム)からは初恋の相手“ヘジン”の姿を感じた。

チ・ソンジュンはキム・ヘジン、ミン・ハリの正体を知る前にすでに心でそれを感じているのだ。果たしてチ・ソンジュンがキム・ヘジンの正体に気づくことができるかに好奇心が高まっている。

記者 : キム・カヨン