パク・ソジュン&ファン・ジョンウム&SUPER JUNIOR シウォン出演「彼女はキレイだった」約16分の1話ダイジェストを公開

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放送開始から着実に視聴率をのばし同時間帯ドラマ視聴率1位を独走しMBC演技大賞を総なめにした超話題作「彼女はキレイだった」が11月2日(水) よりDVD発売&レンタル開始となる。

本作は「魔女の恋愛」のパク・ソジュンと、ラブコメからシリアスまで、様々な役柄を演じる女優、「秘密」「フルハウスTAKE2」のファン・ジョンウム、日本のみならずアジアで絶大な人気を誇るK-POPアイドルグループSUPER JUNIORのチェ・シウォン、カリスマ・ファッショニスタのコ・ジュニの男女4人が織りなす恋模様に笑いと涙、そして胸キュンが止まらないロマンティック・ラブ・コメディー。

このたび11月2日のリリースに先駆け、約16分の1話ダイジェストが本日(8日) より公開された。

【ストーリー】
子供の頃、美人で優等生だったヘジンは成長して残念な容姿になってしまい、何をするにも冷遇され就職活動も上手くいかない日々。そんなある日、ヘジンのところに一通のメールが届く。それは、子供のころ太っちょでいじめられっ子だった親友であり初恋相手のソンジュンからだった。15 年ぶりにソンジュンと会うことになり胸を躍らせるヘジンだったが、待ち合わせ場所に現れたのは完璧なイケメンに成長したソンジュンだった!自分の残念な姿を見せる勇気がなく、気後れしたヘジンはとっさに身を隠し、大親友で超美人のハリに自分のふりをして欲しいと代役を頼むが…。後日、ファッション誌の編集部で働くことになったヘジン。しかし、そこに新しい副編集長としてやって来たのはソンジュンだった!ヘジンを同姓同名の他人と信じ込んでいるソンジュンはヘジンに容赦ないドS 上司ぶりを発揮する。

■商品概要
「彼女はキレイだった」
2016年11月2日(水) セル・レンタル同時リリース
○DVD-BOX1
品番:TCED-3266
価格:¥17,500(税抜) 第1話~第10話
5枚組/本編約480分+特典映像約15分
<特典映像>撮影時メイキング映像(#1-10)
※特典は変更する可能性がございます。
<封入特典:初回生産限定>オリジナルミニクリアファイル

○レンタルVol.1~5
品番:TCED-3268~3272
各巻本編約96分(2話収録) ※Vol.5のみ(2話+特典映像)

【キャスト】
チ・ソンジュン:パク・ソジュン「キルミー・ヒールミー」「魔女の恋愛」「温かい一言」「眠れる森の魔女」
キム・ヘジン:ファン・ジョンウム「キルミー・ヒールミー」「果てしない愛」「秘密」「フルハウスTAKE2」
キム・シニョク:チェ・シウォン(SUPER JUNIOR)「ドラマの帝王」「ポセイドン」「ATHENA-アテナ-」
ミン・ハリ:コ・ジュニ「野王~愛と欲望の果て~」「追跡者〔チェイサー〕」「1年に12人の男」
キム・ララ:ファン・ソクチョン「ミセン-未生-」「家族を守れ」
キム・プンホ:アン・セハ「ヨンパリ~君に愛を届けたい~」「未来の選択」
ハンソル:シン・ヘソン「ああ、私の幽霊さま」「ナイショの恋していいですか!?」
チ・ソンジュン少年時代:ヤン・ハニョル「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」「馬医」

【スタッフ】
脚本:チョ・ソンヒ「ナイショの恋していいですか?」
演出:チョン・デユン「アラン使道伝」「W‐2つの世界(仮)」
制作:BON FACTORY「美男ですね」「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」

○DVD-BOX2
2016年12月2日(金) セル・レンタル同時リリース
品番:TCED-3267
価格:¥17,500(税抜) 第11話~第20話
5枚+特典ディスク1枚/本編約480分+特典映像約50分
<特典映像>撮影時メイキング映像(#11-20)/パク・ソジュン撮り下ろしスペシャルインタビュー/チェ・シウォン撮り下ろしスペシャルインタビュー/台本読み合わせ/韓国スポット・予告集※特典は変更する可能性がございます。
<封入特典:初回生産限定>オリジナルしおり2枚(パク・ソジュン×ファン・ジョンウム)(チェ・シウォン×コ・ジュニ)

○レンタルVol.6~10
品番:TCED-3273~3277
各巻本編約96分(2話収録) ※Vol.10のみ(2話+特典映像)

※商品デザイン/組枚数/仕様は変更になる可能性がございます。
2015年/韓国/カラー
※韓国版全16話を全20話に再編集した日本版になります。
【セル・レンタルDVD仕様】16:9/ドルビーデジタル2ch
音声:オリジナル韓国語/字幕:1.日本語2.韓国語
発売元:アクロス/TC エンターテインメント/TBS/ぴあ
販売元:TC エンターテインメント
(C)2015MBC

■関連サイト
公式サイト:http://www.tc-ent.co.jp/sp/kanokire/

記者 : Kstyle編集部