「女王の花」RAINBOW ウリ、ユン・バクに迫力のあるキスを試みる

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「女王の花」放送画面キャプチャー
RAINBOWのウリがユン・バクに迫力のあるキスを試み、視線を引きつけた。

韓国で17日に放送されたMBC「女王の花」(脚本:パク・ヒョンジュ、演出:イ・デヨン、キム・ミンシク)第20話では、ジェジュン(ユン・バク)がユラ(ウリ)の誕生日を祝う場面が描かれた。

これに先立ち、ジェジュンはユラの誕生日であることも忘れて約束時間に間に合わず、憤ったユラはシャンパンをぶちまけて怒った。

申し訳なくなったジェジュンは誕生日の歌を歌いながら婚約者を慰めるために努力し、願いを一つ言ってほしいと伝えた。

するとユラは、「キスしてほしい」と言い、唇を突き出した。ジェジュンがユラの額にキスをしようとすると、ユラはジェジュンに迫力のあるキスをしようとした。驚いたジェジュンはユラを押しのけて回避してしまった。

ユラは笑い出し「パク・ジェジュンさんがこうだから好きなんです。一途で義理もあって。今日はここまで」と言い、二次会を提案して笑いを誘った。

記者 : キム・ムンジョン