【PHOTO】キム・ゴウン「カンヌ国際映画祭」に出席“女優に成長した少女”

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女優キム・ゴウンが16日午後(現地時間)、フランスのカンヌで行われたTVレポートとのインタビューでポーズを取っている。

キム・ゴウンは最近公開された映画「コインロッカーの女」で生まれた直後に地下鉄のコインロッカー10号に捨てられたイルヨン役を務め、熱演を披露した。

第68回カンヌ国際映画祭には、2013年のカンヌ国際映画祭のCanal plus部門で「サークルライン」で受賞したシン・スウォン監督の「マドンナ」と、昨年カンヌ国際映画祭のコンペティション部門の審査委員として活躍したチョン・ドヨンが出演した「無頼漢」(監督:オ・スンウク)が注目すべき視線部門に招待された。ホン・ウォンチャン監督の「オフィス」はミッドナイト・スクリーニング、ハン・ジュニ監督の「コインロッカーの女」は批評家週間にそれぞれ招待され、カンヌ映画祭のレッドカーペットイベントに参加する。

今年で68回を迎えたカンヌ国際映画祭は13日の開幕式を皮切りに24日までの12日間、フランスのカンヌで行われる。

記者 : ムン・スジ