B1A4 バロ「ラブリー・アラン」放送終了の感想“足りなかったけれど多くを学んだ”

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写真=WMエンターテインメント
アイドルグループB1A4のバロがMBC水木ドラマ「ラブリー・アラン」放送終了の感想を伝えた。

バロは8日、所属事務所のWMエンターテインメントを通じて「これまで『ラブリー・アラン』を愛してくださった視聴者のみなさんに感謝する。『ラブリー・アラン』を通じて素晴らしい先輩後輩とご一緒できて光栄であり、ホン・サンテという、強がるけれど内面は弱い、優しいキャラクターに出会えて幸せだった」と語った。

さらに「ホン・サンテを演じながら、とても足りなかったけれど学んだことも多く、良い姿をお見せできるようにもっと努力する。B1A4にも多くの応援をお願いしたい」と付け加えた。

バロは「ラブリー・アラン」で高校生ホン・サンテ役を好演した。不正の中心人物であるホン会長の息子で、教室では権力の頂点に立つ生徒だったが、後にオ・アラン役の女優キム・ユジョンと初々しい恋模様を描いた。

写真=マイデイリー DB

記者 : イ・スンロク