「ラブリー・アラン」B1A4 バロ、キム・ユジョンに“僕たち付き合っているんじゃないの”

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
B1A4 バロがキム・ユジョンの言葉に怒った。

30日に韓国で放送されたMBC「ラブリー・アラン」では、ガンジャ(キム・ヒソン)に移民に行くように脅迫するドンチル(キム・ヒウォン)の姿が描かれた。ガンジャは最初はドンチルに立ち向かったが、ドンチルがハン・ゴンジュ(コ・スヒ)を始めガンジャ周辺の人々に嫌がらせをし始めると、移民を決心する。

この噂が学校に広まり、サンテ(バロ)はアラン(キム・ユジョン)に「本当に移民に行くのか。君は僕に一言も言わずに…僕たち付き合っていると思ったけど。僕の心を見せたのは君が初めてだ。君は僕が初めて付き合った友達だ。やっと父から逃れ始めているのに…」と怒った。

これに対して、アランは「あなたの父のためだよ。私も行きたくない」と答え、バロは「君もうちの母と一緒だな」と寂しい気持ちを表した。

「ラブリー・アラン」は過去、不良生徒だった若い母が高校生になって韓国教育の問題点に正面からぶつかって解決していくストーリーを描いていくドラマだ。

記者 : イ・ジヨン