NU'EST、新曲「NA.NA.NA.涙」リリース!“男の涙…それは本心が見える瞬間”

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明日(5/20)待望の日本2ndシングル「NA.NA.NA.涙」をリリースするNU'EST。これに先立ち公開されたメインビジュアルやソロアーティスト写真から、これまでよりもシックで少し大人に成長したメンバーの姿を確認することができる。彼らが失恋ソングで内に秘めた激しくせつない恋心をどのように表現するのか、期待が高まっている。
新曲リリースを控え、全国6大都市ツアー「NU'EST JAPAN TOUR 2015-SHOWTIME3-」(4/19終了)の真っ只中にいたNU'ESTにインタビューを実施。ツアーに関するエピソードから、主演映画への意気込み、ファンへの思いなど、様々なエピソードを語ってくれた。

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【PHOTO】NU'EST「シックでクールなコンセプト、僕たちに本当によく似合う」

―ツアーも残すところ札幌(4/12)、宮城(4/19) のみとなりましたが、どうですか? 手応えはありますか?

JR:大成功でした。札幌と仙台も上手に終えることができたら嬉しいです。

ミンヒョン:僕は寂しいです。なんだかすごく早い感じがします。もう終盤だなんて……初日が3月21日の名古屋だったんですが、本当にあっという間です。

―全公演で異なるソロステージを披露したと聞きましたが、それぞれ印象に残っているステージは?

ベクホ:やっぱり僕のステージが一番だと思います(笑) 僕は名古屋でKさんの「Only Human」を歌ったんですが、その時にファンの皆さんが喉の手術で休んでいた僕に「お帰りなさい」とサプライズイベントをしてくれたのが強く印象に残っています。

ミンヒョン:僕は今回のソロステージで初めてピアノの演奏家の方と一緒に歌ったんですが、なんだかいつもとは全然違う雰囲気でした。公演後のハイタッチ会でもファンの皆さんが、「ソロステージ、カッコよかったよ」「泣きました」と言ってくださって、本当に嬉しかったです。

―ミンヒョンくんが歌った「366日」(HY楽曲) は、女性のボーカルですごく難しい楽曲ですよね。

ミンヒョン:マネージャーさんからお勧めしてもらって初めて聞いた瞬間に、「あ、これは本当にいい曲だ」と思いました。それですぐに今回のツアー「SHOWTIME3」のソロステージで披露することを決めたんです。ただ、練習を始めてみると感情表現が本当に大変でした。僕は中学生のときに練習生になったから恋愛経験がないので……ファンの皆さんのことを想いながら、切ない気持ちを歌いました。

レン:僕は大塚愛さんの「金魚花火」を歌いました。僕はファンの皆さんに幸せをあげたくてこの曲を選びました。歌いながら僕もちょっと泣いたし、ファンの皆さんも泣いたと聞きました。僕もハイタッチ会のとき、ファンの皆さんに「感動しました」「泣きました」と言ってもらえて本当に嬉しかったです。

JR:僕はレンとジャスティン・ビーバーさんの「BABY」、アロンさんと「Lend Me Your Shoulders」を披露しました。「Lend Me Your Shoulders」は他のメンバーのソロステージのように切ないステージです。「BABY」はとても楽しくて、ファンの皆さんと楽しむことができるので好きです! ファンの皆さんと一緒に盛り上がることができる時間でした。

ミンヒョン:実は「BABY」のステージでは、サプライズがあったんです。タイトル通り“赤ちゃん”の扮装をしたベクホが登場したんです(笑) ファンの皆さんは「あ!」と驚きながらとても喜んでいました(笑)

ベクホ:自分でもとても似合うなと思いました。今後もそういうコンセプトでいけたらいいなと思いました(一同爆笑)

アロン:僕は福岡の時に、初めてファンの皆さんの前でバラードを歌いました。あまりに緊張しすぎてしまったため、完璧にできず、少し心残りな部分もあるんですが、ファンの皆さんが喜んでくれたことが嬉しかったです。


「今年で全員が20歳に…ツアーでは男らしさを見せたかった」

―今回、「SHOWTIME」も“3”となりましたが、「SHOWTIME1」「SHOWTIME2」と比べて自分たちで感じた変化はありますか?

JR:やっぱり日本語が前より話せるようになったことが良かったと思います。ステージへの自信に繋がりました。

ミンヒョン:今回の「SHOWTIME3」は、最初は「ヨボセヨ」「Darkness」などセクシーな大人のムードでスタートして、その次はファンの皆さんと一緒に楽しめる曲で盛り上げて、その後は僕たちの男らしく激しい部分をお見せするなど、それぞれ違う雰囲気に仕上がっているんです。それが以前と違う今回のツアーのポイントだと思っています。

―ライブはこれまでの印象から変わって、シックでかなりオトナな雰囲気になっていたのが印象的でした。自分たちで変わったことや意識していたことは?

ミンヒョン:今年でメンバー全員が20歳を迎えるので、今回のツアーでは僕たちの男らしい姿を見せたくて練習しました。特に意識したのは表情です。

レン:僕は表情と雰囲気作りを意識しています。

ベクホ:僕は練習せずにそのまま出てきていますが、年をとったからですかね(笑)

ミンヒョン:あと、僕は運動を頑張るなどダイエットして身体をかなり絞りました!

―ステージ上で感じたメンバーの成長はありますか?

ミンヒョン:ベクホは、前は喉の痛みで曲の高音部分を歌うのが大変そうでしたが、今は自信に満ちあふれて歌うのを見ると、ボーカリストとしての成長を感じます。

レン:本当に、ベクホは前よりもさらに上手になりました。

―ベクホくん自身は手術を乗り越えて戻ってきて、どうでしょうか?

ベクホ:やはり最初は少し不安がありました。喉が完治して初めてのツアーということで、もしかしてまた喉を痛めたらどうしようかと思っていたんです。コンサートも終盤に差しかかっていますが、幸い異常なくここまでこられて嬉しく思っています。

―ベクホくんが戻ってきたときのエピソードが何かあれば教えて下さい。

ベクホ:ないです(笑) レン以外は帰ってきた僕のステージを褒めてくれましたがレンは……。

レン:僕も言ったよ!(一同爆笑)

JR:僕たちは毎日一緒にいるので、特にそういうことは……(笑)

ミンヒョン:これからお祝いしたいと思っています。


「日本での映画出演…今もこの話をするだけで緊張します(笑)」

―ライブでは主演映画についても発表がありました。初の台本読み合わせが終わったそうですね。

ミンヒョン:日本で初めての演技への挑戦なので、台本読み合わせ前には本当に緊張していました。でも台本読み合わせを進めるうちに演技がどんどん面白くなってきました。

レン:まだ詳しくは秘密ですが……僕とJRさんはそこまでセリフが多くないんですが、ミンヒョンさんは本当にセリフが多いです。でも僕はその分、行動や表情が重要になる役柄なので、大変だと思います。

―映画出演が決まった瞬間の心境はどうでしたか?

JR:本当にびっくりしたし、まさにツアーの準備中でライブに集中している中で僕たちにやりこなすことができるのか、不安な気持ちも生まれました。

レン:僕もまだ日本語が下手なので、その部分が一番緊張しています。

ミンヒョン:本当に今もこの話が出るだけで緊張します(笑) この前台本の読み合わせで共演者の方々を見て、皆さん本当に演技が上手で……僕たち、まだまだ足りないと思いました。

―韓国での演技経験はどうでしょうか?

ミンヒョン:ベクホとレンがあります。僕もシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ) で少しだけ経験しました。

ベクホ:僕が一番ちょっとです(笑)

―メンバー同士でお互いの演技を見てどうですか? 心配なメンバーはいますか?(笑)

アロン:自分自身が本当に演技ができないので心配です。他のメンバーを評価することなんて出来ません(笑)

ミンヒョン:僕はレンの役どころが表情や雰囲気作りが重要で、本当に難しいので……それでレンが心配です。

JR:僕も同じくレンです(笑)

ベクホ:僕も……(笑)

レン:僕も最初は自分が心配でしたが、ずっと頭の中で「自信を持とう」と繰り返し唱えて、今は大丈夫です! 一番心配なメンバーは、JRさんでしょうか……台本読み合わせで感じました(笑)

JR:僕は完全に演技初挑戦なので(笑)

アロン:皆それぞれに難しいところがあるんじゃないかと思います。


「冷たい雨に打たれ続けたMV撮影…おかげで悲しい表現は上手に」

―「NA.NA.NA.涙」初披露しましたが、ステージでの手応えはどうでしたか?

ミンヒョン:ファンの皆さんの反応がとてもよくて満足しています! ただちょっとレンが……(笑) 曲の冒頭部分のダンスで、傘を閉じることができなくて失敗してしまいました。

レン:僕が下手なのではなくて傘に問題があったんです!

ベクホ:傘は全部同じでした(一同爆笑)

レン:今はもう大丈夫です(笑)

―傘を使ったパフォーマンスは本当に印象的でしたが、苦労した点は?

ミンヒョン:傘を開いたり閉じたりする動作を皆で揃えて、綺麗に見せることが大変でした。今回は傘が本当に重要な役割をしています。冒頭からサビ前まで、メンバーの歌のパートの移り変わりに合わせて、傘も移動させる部分がポイントです。

―ミュージックビデオも撮影に24時間かかったと聞きました。苦労した点は?

ミンヒョン:正直に言って本当に苦労しました(笑) 夜中の撮影で、その日は本当に沢山の雨が降って、本当に寒かったです! 冷たい雨に打たれ続けて……。

ベクホ:本当に寒かった……(メンバー全員が深く頷く)

ミンヒョン:ただあまりに寒すぎて、そのためなのか、曲の悲しい感情表現は上手にできました。

レン:僕は撮影した場所が怖くて……。マネージャーさんにその場所がお化けが出ると言われて、本当に怖くて仕方ありませんでした。

―今回、前回のシングル「Shalala Ring」からガラリと印象が変わって、曲や衣装がシックでクールな印象になりましたが、どうですか?

ベクホ:とても気に入っています。

ミンヒョン:韓国の曲の中でも「ヨボセヨ」など悲しくて切ない曲が僕たちには似合うと思っているので、今回の曲も本当にいい感じです。

ベクホ:僕も今回のようなコンセプトは僕たちに本当に似合うと思うので、本当に気に入っています。


「男の涙…それは本心が見える瞬間、成長できる時」

―「NA.NA.NA.涙」というタイトルですが、これまでの人生で一番泣いた記憶は?

JR:韓国のデビューアルバムを準備しているとき、スタッフさんたちが僕たちの両親の応援メッセージを撮って映像を作ってくれました。その映像を見たときに一番泣きました。その時久しぶりに両親の顔を見たので……感動しました。

ミンヒョン:僕は、普段から冗談が好きで、メンバーのいたずらにも大きくリアクションをするタイプなんです。昔、僕がすごく大きなキャンディをテレビを見ながら食べていたんですが、突然ベクホがふざけて後ろから僕の喉を絞めました。そうしたら、食べていたキャンディが喉に入ってしまって、痛くて僕はうなり声をあげましたが、冗談だと思ったベクホはもっと強く絞めてきました。それでキャンディが喉に引っかかって息をすることができませんでした。「このまま死ぬのかな……」と思い、その時に泣きました(笑)

ベクホ:まさかキャンディを食べてるとは……。

アロン:最初にアメリカから韓国に行く時に、空港でお母さんが泣いているのを見て僕も泣いてしまいました。(韓国の数え年で) 19才の時でした。

ベクホ:僕は産まれた時です(笑)

―覚えているんですか?(笑)

ベクホ:頭がいいので覚えているんですよ(笑)

レン:中学生の時から好きなアーティストのレディー・ガガさんを、一年前のソウルコンサートで初めて見ました。公演を見ながら泣きました。その時、ファンの皆さんの気持ちを理解しました。

―それでは自分が思う男の涙とは? どんなイメージがあるでしょうか。

JR:男はあまり泣かないものですよね。そんな男の人が泣くときは、心に溜まっているものが溢れ出す涙です。涙を流すときは、もっと成長することができる時だと思っています。

レン:僕はカッコいいと思います。子供の時に映画などで見ると、そう思いました。「タイタニック」でディカプリオとケイト・ウィンスレットが別れるシーンの彼の涙を見た時、本当にカッコいいと思いました。

アロン:本当に本心が見える瞬間だと思います。男の人は普段はあまり泣かないものだけど、本当に辛い時、悲しい時には涙が出るので、そういった意味で本心じゃないかと思います。

―3周年を迎えましたが、新たな意気込み、覚悟はありますか?

ベクホ:デビューしてから3年が経ちました。日本でメジャーデビューする前から僕たちのことを好きでいてくれたファンもいます。本当に感謝していますし、一生懸命頑張りたいと思います。そして日本でデビューしてからも、もう1年が経ちます。僕たちを愛してくれている人たち、そしてこれから好きになってくれる人たちと、これからもずっと共に過ごしていきたいと思っています。

■リリース情報
5月20日(水) 2ndシングル「NA.NA.NA.涙」発売!
<収録楽曲>
M-1 「NA.NA.NA.涙」
M-2 「Hey,Love Japanese ver..」
M-3 「NA.NA.NA.涙 Instrumental」
M-4 「Hey,Love Japanese ver. Instrumental」

【初回生産限定盤A (CD+DVD)】5,556円+税 BVCL-647~648
2014年の夏ツアー『NU'EST Japan Tour 2014~One L.O.∧.E~』の東京ファイナル公演のLIVE映像をノーカットで収録した特典DVD付 (ライブ本編+アンコール112分)。
ファンそしてメンバーに宛てたリーダーJRの手紙で会場が涙したあの感動の瞬間や、ファンから送られた写真で作成しLIVE会場で公開した「Sandy Japanese ver.」Music Videoも収録。

【初回生産限定盤B (CD+DVD)】1,667円+税 BVCL-649~650
「NA.NA.NA.涙」Music Videoと2014年の夏ツアー『NU'EST Japan Tour 2014~One L.O.∧.E~』の密着オフショット映像(23分)を収録した特典DVD付。
アロンの涙のシーンや、エンドロールにはツアー会場に設置した寄せ書きフラッグ企画に応募したファン全員の名前をクレジット。

【通常盤 (CD)】1,111円+税 BVCL-651
※通常盤初回仕様のみ、特典券付きソロフォトカード1枚ランダム封入(全5種)

「NA.NA.NA.涙」、カップリング曲「Hey,Love Japanese ver.」フル配信中!
詳細:https://itunes.apple.com/jp/album/id985869895

NU'EST オフィシャルサイト:http://www.nuestjapan.com/

記者 : Kstyle編集部、撮影 : 朝岡英輔