キム・ジャンフン、違法ダウンロード議論に巻き込まれる…“アラビア語の字幕が怪しい?”

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写真=キム・ジャンフン Twitter
歌手キム・ジャンフンが映画を違法ダウンロードしたという議論に巻き込まれた。

20日、キム・ジャンフンはポータルサイトのリアルタイム検索ワードの上位にランクインしている。18日と19日に浮上した映画の違法ダウンロードを巡る議論のせいだと見られる。

キム・ジャンフンは18日、自身のSNSに「約1ヶ月ぶりの休みだから『96時間/レクイエム』をダウンロードしたが、字幕がアラビア語。悲しく、真剣なシーンを見てもまったく集中できない」と書き込んだ。一緒に公開した写真には、アラビア語の字幕が流れている映画「96時間/レクイエム」のワンシーンが写っている。

これを見たネットユーザーたちはキム・ジャンフンの違法ダウンロードを指摘した。アラビア語の字幕が疑わしいというのだ。

しかし、キム・ジャンフンは19日、「お金を払って合法的にダウンロードしたものです。最近まだ違法ダウンロードができるサイトがありますか?ああ……不信の社会」と釈明した。

記者 : イ・ヒョニ