SUPER JUNIOR-M チョウミ「灰皿を小皿として使ったことがある」過去の失敗談を明かす

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写真=MBC「セバキ」スクリーンショット
SUPER JUNIOR-Mのチョウミが過去の失敗談を明かした。

韓国で1日に放送されたMBS「セバキ~世界を変えるクイズ~」第270回の「博士 vs グローバルアイドル」特集では、SUPER JUNIOR(イトゥク、カンイン、ウニョク)、SUPER JUNIOR-M チョウミ、miss A(フェイ、ジア)、Red Velvet(アイリーン、ウェンディ)が出演し、トークの腕前を競った。

MCたちはゲストたちに韓国の文化が分からず、失敗したことがあるのかと聞いた。

これにチョウミは「miss Aのジアと仲良くなった頃、二人で焼肉を食べに行きました。でも、焼肉屋では小皿をもらえませんでした。それで、灰皿にとって美味しく食べました」と明かし、他のゲストを爆笑させた。

続いて「隣の人がずっと僕を見ていました」と付け加え、笑いを誘った。

これについてジアは、隣の人たちが他のものを使っていたため、自分は灰皿を使わなかったと明かした。

記者 : キム・ムンジョン