「アイアンマン」イ・ドンウク&シン・セギョン、初対面からぴりぴりと対立

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写真=IHQ、Gazi Contents
KBS 2TV新水木ドラマ「アイアンマン」(脚本:キム・ギュワン、演出:キム・ヨンス、キム・ジョンヨン)の主演俳優イ・ドンウク、シン・セギョンが初対面からぴりぴりと対立した。

5日、制作会社が公開した写真にはイ・ドンウク(チュ・ホンビン)とシン・セギョン(ソン・セドン)の殺伐とした初対面の現場が盛り込まれた。

イ・ドンウクはシン・セギョンを隅っこに追い詰め、無表情なポーカーフェイスで一貫しており、彼の目を避けず立ち向かうシン・セギョンの姿が視線をひきつける。

韓国語悪口大辞典を編纂できるほど口が達者で、特技は毒説であるチュ・ホンビンとか可憐で純粋な女性ソン・セドンの出会いは、順調なはずがない。二人は初対面からお互いに向かって言い争いはもちろん、怒鳴るなど平凡ではない縁の始まりを知らせる予定だ。

「アイアンマン」は、傷だらけの心のせいで体に刀が生えたチュ・ホンビンと、そんな彼を本当の“人間”に成長させるおせっかいな女性ソン・セドンのラブストーリーを描く。キム・ギュワン脚本家とキム・ヨンスプロデューサーが意気投合した。韓国で9月10日に放送がスタートする。

記者 : チェ・ジイェ