「運命のように君を愛してる」チャン・ナラ、チャン・ヒョクとの結婚生活を回想“宝石のような思い出”

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「運命のように君を愛してる」放送画面キャプチャー
チャン・ナラがチャン・ヒョクとの結婚生活を振り返った。

13日午後10時に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「運命のように君を愛してる」第13話では、自身をイ・ヨンジャと名乗り、ミヨン(チャン・ナラ)とメールをやりとりするイ・ゴン(チャン・ヒョク)の姿が描かれた。

同日の放送でイ・ゴンは自身を絵を購入した顧客イ・ヨンジャだと勘違いしてメールを送ったミヨンに「そんな絵が作家先生にはどんな意味があるのか」と尋ねた。

これにミヨンは「私の人生の中で絶対に忘れたくない、大事で輝く宝石のような思い出だ」とし、イ・ゴンとの結婚生活について依然として切ない気持ちを表現した。

ミヨンの答えを聞いて屋台に向かったイ・ゴンは「うちのケトンイ、全く変わってないね。僕があげたのはとても大きな傷しかないのに」と言い、ミヨンに申し訳ない気持ちを持っていることを暗示し、悲しみを与えた。

「運命のように君を愛してる」は、台湾のドラマ「ハートに命中!100%」が原作で、見知らぬ男と偶然一夜を共にして妊娠にまで至った女性と、30代で絶命する家族史により子孫を残すことが絶対的な使命になった男性の予期せぬラブストーリーだ。

記者 : チョン・ソヨン