【PHOTO】ソン・スンホン「露出シーンと濡れ場シーン、それぞれ重さが違う」

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普段から運動中毒と言ってもいいほど多くの時間を投資しているソン・スンホンが新しく挑戦した映画「情愛中毒」で大胆な露出を試みた。しかし、今回の映画の前までも彼は極度に露出シーンを避けていた。

ソン・スンホンは「基本的にスポーツが好きだ。子どもの時の夢がアスリートだった。しかし、ナイスボディと作品の中の露出は別問題だと思う。例えば、ドラマで運動をしたりシャワーを浴びたりするシーンでの露出に抵抗感はない。しかし、濡れ場シーンはその重さが違う。僕が持っている固定観念、型を破ることができなかった。今回の作品でその固定観念から脱皮できたと思う」とインタビューで述べた。

彼の新しい挑戦は「情愛中毒」だけではなく、「@star1(アットスタイル)」5月号でも確認することができる。

記者 : チョン・ユジン