SG WANNABE キム・ジノ、17日自作曲でソロカムバック“胸ときめく穏やかなメロディー”
OSEN |
SG WANNABEのキム・ジノが、17日アンプラグドアルバム「木の音」を発売する。
アルバム発売に先立ち、16日公開されたジャケットイメージは、目を閉じてリラックスしているキム・ジノの姿が盛り込まれた。
キム・ジノ側は、「今回のアンプラグドアルバムは、春の緑豊かな木に似たサウンドをスケッチしてファンたちにささやかながらも贈るプレゼントのようなアルバム」と説明した。
キム・ジノの自作曲であるタイトル曲「君の隣へ」は、大邱(テグ)公演終了後の感興が忘れられずに作られた曲で、胸をときめかせる穏やかなメロディーが印象的だ。
キム・ジノは、「人が聞こえる歌を作りたかった。より華やかですばらしい音楽、刺激的な計算が溢れる最近、ただ人が聞こえる、率直な歌を歌いたかった。だから、ぎこちなく軽く見えても、僕の歌で人々を癒やすことができたらと思った」と述べた。
アルバム発売に先立ち、16日公開されたジャケットイメージは、目を閉じてリラックスしているキム・ジノの姿が盛り込まれた。
キム・ジノ側は、「今回のアンプラグドアルバムは、春の緑豊かな木に似たサウンドをスケッチしてファンたちにささやかながらも贈るプレゼントのようなアルバム」と説明した。
キム・ジノの自作曲であるタイトル曲「君の隣へ」は、大邱(テグ)公演終了後の感興が忘れられずに作られた曲で、胸をときめかせる穏やかなメロディーが印象的だ。
キム・ジノは、「人が聞こえる歌を作りたかった。より華やかですばらしい音楽、刺激的な計算が溢れる最近、ただ人が聞こえる、率直な歌を歌いたかった。だから、ぎこちなく軽く見えても、僕の歌で人々を癒やすことができたらと思った」と述べた。
記者 : イ・ヘリン