「本当に良い時代」2PM テギョン、父性愛あふれる熱い涙…抜群の演技に“注目”

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「本当に良い時代」のスクリーンショット
カン・ドンヒ(2PM テギョン)が熱い涙を流した。

韓国で12日に放送されたKBS 2TVの週末ドラマ「本当に良い時代」では、カン・ドンヒが子供たちを思い、熱い涙を流すシーンが描かれた。

ドンヒは自身の子供であるカン・ドンジュ(ホン・ファリ)とカン・ドンウォン(チェ・クォンス)が家出したことを知り、他の家族に子供たちの行方を聞きまわった。

しかし誰も子供たちの居場所を知らず、ドンヒは姉のカン・ドンオク(キム・ジホ)に八つ当たりした。

ドンヒは「ドンジュの下着が5枚しかないけど、元々5枚しかないのか? スカートは7枚あるけど、それも元々7枚なのか? 何で誰も知らないんだよ。クズみたいな俺の子供だから、誰も関心がないのかよ」と涙を流した。

そしてドンヒは「誰も知らなくても、せめて姉さんぐらいは子供たちにかまってくれても良かったじゃないか」と熱い涙を見せ、テギョンの迫真の演技に視線が集まった。

記者 : ファン・ミヒョン