モデルのイ・ソンギョンがYGファミリーに合流!…ドラマ「大丈夫、愛だ」で女優デビュー

OSEN |

モデルのイ・ソンギョンがYG ENTERTAINMENT(以下YG)に加わり、SBS新水木ドラマ「大丈夫、愛だ」を通じて演技に挑戦する。

イ・ソンギョンは、YGとK PLUSモデルカンパニーの提携を通じてYGに加わった最初の女優となり、正式に契約を締結してチャ・スンウォン、チェ・ジウに続きYGファミリーに加わった。これでBIGBANG、2NE1、EPIK HIGH、ク・ヘソン、ユ・インナ等とも同じ所属となり、モデルから女優に挑み、ドラマに正式デビューする。

「大丈夫、愛だ」は、ノ・ヒギョン脚本家とキム・ギュテ監督がもう一度タッグを組んだ作品であり、心の病を背負っているが、本人は自覚できずに生きる現代人の人生と愛を描く。劇中でイ・ソンギョンは19歳の問題児の少女アン・ソニョ役として登場する予定だ。

ソニョは、学校で問題を起こして退学になり、人気推理小説作家でラジオDJであるチャン・ジェヨル(チョ・インソン)のカフェでバイトをしていたが、偶然彼が通う精神科のグループ相談に参加することになる。そこで出会った大学病院の医師チ・ヘス(コン・ヒョジン)に憧れ、精神科医大生になろうとする人物だ。「スリーデイズ~愛と正義~」の後番組である「君たちは包囲された!」の後番組で、韓国で7月に放送される予定だ。

記者 : ソン・ミギョン