「ずる賢いバツイチの恋」チュ・サンウク、イ・ミンジョンに恋の病を告白“桜の下でキス”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=MBC「ずる賢いバツイチの恋」スクリーンショット
「ずる賢いバツイチの恋」のチュ・サンウクがイ・ミンジョンに恋の病に悩んでいることを告白した。二人は桜の下でロマンチックなキスを交わし、お茶の間にときめきを届けた。

韓国で3日に放送されたMBC「ずる賢いバツイチの恋」(脚本:イ・ハナ、チェ・スヨン、演出:コ・ドンソン、チョン・デユン)では、ジョンウ(チュ・サンウク)が突然腹痛を訴えながら倒れた。

この日、ジョンウはエラ(イ・ミンジョン)がスンヒョン(ソ・ガンジュン)の作業室で過ごしているという話を聞き、嫉妬に目が眩んだ。

ジョンウはエラとスンヒョンのロマンチックなスキンシップを想像し、苦しんだ。そんな中、腹痛を訴え、倒れてしまった。病院で診断を受けた結果、急性胃潰瘍であった。正確に言うと、恋の病であった。

スンヒョンからエラが他の会社の面接に行くという話を聞いたジョンウはエラを探しに行った。そしてエラを見つけ出した。

エラは「私は昔も今も食べていくのが大事なんだから。良いチャンスがあったら掴まないと。あなたが今になって気を遣うのがおかしい。なぜ私に気を遣うの?可哀想なの?一々なぜ構うの?」と声を上げた。

ジョンウは「僕は恋の病にかかった。君のことが好き。君が好きなんだ。だから、行くな」と伝え、エラにキスをした。二人のロマンチックな桜の下でのキスが強烈なエンディングを飾った。

記者 : ファン・ソヨン