新人賞5冠!最強ルックス&パフォーマンスHIP HOPボーイズグループ防弾少年団、6/4ついに日本メジャーデビュー決定!

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昨年韓国でデビューし、5つの新人賞を獲得。日本で12月・1月に行ったSHOWCASEライブは、46,000人を越える応募総数で超プレミアイベントとなり話題を集めた韓国のHIP HOPボーイズグループ“防弾少年団(ぼうだんしょうねんだん)”が、6月4日(水) に日本メジャーデビューすることが決定した。

防弾少年団は昨年6月にシングル「2 COOL 4 SKOOL」で韓国にてデビュー。新人では異例の快挙となる韓国のCD売上集計サイトHANTEOチャートでランキング1位(7月8日、9日) を獲得。そして、これまでに韓国で5つの新人賞(「2013 MelOn Music Awards」「第28回ゴールデンディスクアワード」「第23回ソウル歌謡大賞」「第3回GAONチャートK-POPアワード」「Soompi Awards 2013」) を総なめ。
日本では昨年12月7日に開催したTSUTAYA O-WESTでの「1st JAPAN SHOWCASE」は、当初夜公演のみの予定が、予想以上の反響に急遽昼公演を追加。さらにその昼公演にも応募が殺到し、今年1月6日Zepp Tokyo、7日大阪なんばHatchで、異例の“追加公演のさらに追加公演”「防弾少年団 1st JAPAN SHOWCASE-NEXT STAGE-」を開催。これらSHOWCASEには、デビュー前ながら46,000人の応募が殺到し、超プレミアイベントに。日本デビュー前とは思えない圧巻のステージで超満員の観客を魅了した。

そんな今年注目度No.1の防弾少年団が6月4日に日本デビューが決定。楽曲は韓国のデビューシングルにも収録されている人気楽曲「NO MORE DREAM」の日本語バージョン。彼らの音楽性を日本語で表現するためにも、日本語詞はZeebra率いるURBARIAN GYM(U.B.G) に加入し、日本各地やL,A ,ハワイ、韓国、台湾と世界のCLUB TOURにも帯同、倖田來未や加藤ミリヤとのコラボレーションなど多彩な活動をする日本のHIP HOPシーンを牽引するラッパー“KM-MARKIT”(ケムマキ) が担当。
そして日本デビューシングルのリリースを記念して6月7日には東京、8日には大阪でリリースイベントも行う予定だ。

また、4月23日には昨年韓国でリリースした2作品、1stシングル「2 COOL 4 SKOOL」と1stミニアルバム「O!RUL8,2?」を1パッケージにした日本仕様盤「(仮)2 COOL 4 SKOOL / O!RUL8,2?」も発売。そして4月26日・27日には大阪国際フェスティバル2014「ASIAN STAR SUPER LIVE」に出演も決定しており、今後の日本での彼らの活動に注目が集まる。

■リリース情報
1st Single「NO MORE DREAM-Japanese Ver.-」
発売日:2014年6月4日(水)

●初回限定盤A[CD+DVD]PCCA-04026 / ¥1,600+(税)
[CD]M1. NO MORE DREAM-Japanese Ver.- / M2. 進撃の防弾 -Japanese Ver.-
[DVD]ジャケット写真メイキング映像収録予定
[特典]ハイタッチ参加抽選券
●初回限定盤B[CD+グッズ]PCCA-04027 / ¥1,600+(税)
[CD]M1. NO MORE DREAM -Japanese Ver.- / M2. 進撃の防弾 -Japanese Ver.-
[特典]オリジナルドッグタグ予定 / ハイタッチ参加抽選券
●通常盤[CD Only]PCCA-04028 / ¥1,200+(税)
[CD]M1. NO MORE DREAM -Japanese Ver.- / M2. 進撃の防弾 -Japanese Ver.- / M3. いいね!
[特典 ※初回生産分のみ]トレーディングカード1枚(全8種) / ハイタッチ参加抽選券

【リリースイベント&ハイタッチ会】
6月7日 東京 / 6月8日 大阪
※詳細は追ってホームページにて発表いたします

「(仮)2 COOL 4 SKOOL / O!RUL8,2? 日本仕様盤」
発売日:2014年4月23日(水)

品番 / 価格:PCCA.04033 / ¥3,300+(税)
収録内容
[CD1]「2 COOL 4 SKOOL」収録楽曲
[CD2]「O!RUL8,2?」収録楽曲
[DVD]「NO MORE DREAM」「WE ARE BULLETPROOF PT.2」「N.O」のMusic Videoと韓国盤のブックレットに掲載された写真をPHOTOギャラリーとして収録予定

防弾少年団JAPAN OFFICIAL SITE:http://bts-official.jp/

記者 : Kstyle編集部